「職業としてのタイムマシン いじめっ子の性根叩きなおす教師(ゆめ)」
ってことで、あの忌々しい学校に今度は教師になってリベンジだぜ、みたいな多分女教師な感じです。はい。
「難波渚(なんばなぎさ)とハンドルネーム 炎上?波にさらわれたと言って」
そういえば浦賀さんって京急線は浦賀まで行く、みたいな電車の駅名から来た名前だっけか、と思い出しだったら大阪だったら難波とか、って考えたらこんな短歌ができました。みたいなそれだけの話。実際に難波渚さんはいないと思うなあ。私も名乗りませんけど。
「いやあって襲われたキューピッド、矢は凶器にならずほれぐすり、やだ」
まあ、まあ。単なる言葉遊びなんですけどね、実際。
「冷えた水(俺が減給された日のニュースの中の高額接待)」
あああ、それは腹が立ちますねえ、お兄さん(お兄さんって誰だ)ってこの短歌の人ですよ、はい。なんとなくこんなのがパッと浮かんだんです、ニュース見て。
「粘液じゃない愛じゃないポケットの中のキャンデーねちゃねちゃしてる」
あー、うん、これはですね。父の聞いてる忌々しいやまがたすみこの歌のひっじょうにいつも腹がたつフレーズ「愛もないのに触れ合えますか」がいつもいつも「あーあー、もう!!愛もないのにネチャネチャするんでしょう、君は!!」ってつっこみたいのがこっこちゃんの悲しい微熱って言う曲の「ときめくのは粘液じゃなくて」とか言う感じのフレーズと混ざった感じでなんとなく(笑)でもなんとなくこれは微妙にあんまり亮が頑張るのでちょっと仕方なく亮ルートに行きそうな感じにきてる雅ちゃん的なイメージもありつつ。微妙にびいえるっぽいかなあこれ、みたいな。
「自分が美味しいナルシストが吸血鬼で不老不死で自分吸う」
ああ、自分。自分の血は美味しい。ってどんな吸血鬼や(爆笑)延々やってそうですね、手首あたりに自分の牙立ててチューっと。
「あんなに天使を食べたのになぜ私の羽根は黒いのでしょうか」
いじめっ子悪魔、天使になりたくて天使の翼を食べる。むしゃむしゃ、白い羽根は美味しいんよね。って言う罪でずっと黒いまま。
「妻は言う「浮気したらタコさんウインナーだからね」「アベサダですか」」
いやいやいや、いやいやいやいや。自分でこれはどう解説すればいいの。って言うかなんて言う怖い妻だ。恐ろしいこと言ってるのにかわいこぶってて恐ろしさ最強。。