にざかな酒店

もう私はどうしようクリスタル


ってことで、案外この家もサラリーマンの家的な閉じこもった家の話ならここまでおとんもうダメは意外となかったかもしれないのが商売の家の難しいところ。
基本的に自分よりもいい他人さん(何気に能力が高いとか社会貢献してるとか)をあんまりにもさっくりとバカにする(人を認めるということを知らん)のが一番私的におとんの耐えられないダメポイントなのです。
別に自分がバカにされてるっぽいのは確かにまあ気分良くないけどそれは二の次です。はい。

いうてもおっちゃん(お客さんら)は何も悪くないんやもん…(約1名のお役立ちの変態をのぞき)みんな優しい、みんな好きやもん…。いや変態も優しいがちょっとあの変態は調子乗りすぎです。やっぱ変態はダメ。め。
ちょっとくらい儲けなくてもやっぱり優しいおっちゃんらにはぬくぬくと囲まれたいっていう乙女心が思いっきり私の自立(?)の邪魔をする(爆)
っていうかもうねえ、おとんが色々限界な感じじゃなければもうちょっとここにいたい全開するんですけどねえ…っていうのを割ともう隠さずにみんなにいうんですけどねえ…。もうあのおとんは本当にもうやだもうやだ。
私の尊厳がどんどん削られる。とかく全面的に人を認めるということを知らんあの人は。
っていうことでもうおとんの人を認めないダメエピソード的にスミさん事件(あの人は魚ちゃっちゃかたくんやって、えらいなあ。あのひとは一人やからや)とかこないだのバス停の守り神の(おばさんがもうちょっとまともな花植えろって言われた)(じゃかあしいわ)事件とかが引き合いに出されてやっぱ「それってどうかな」って感じの反応されるわけですが。やっぱこの二つを口にすると流石に温厚で優しい親の味方にすぐなるはずのタヌさんもちょっと「うーーーん??」って顔しますよねえ…。
いっても技能や社会貢献自分より上のもんをさっくりバカにしてるわけですからねえ。そりゃこの二つのエピソードはこのおとんには人認める技能がまるきりないっていう見事な証明やもんなあ。もうそんなおとんの下でずっとやってきた娘ですから心傷つきすぎよ。もう。しくしくよ。で、そんなおとんとは真逆のお客さんず。っていうこのコントラスト。
ねえ本当に。どうすればいいんですかねえ昨日買ってきたばっかりのクリスタルもどきちゃん。ブツブツ。
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