はい、短歌更新だよ！なんでめそめそが染色？って「ふ、めそめそは反対から読むと染め染めだぞう！（笑）」ってことに気づいたので単にそういうギャグネタ振ってみるってまあそれだけなんですが。まあそんなわけで短歌に行きます。サクサクとね
「善は急げって言いますが偽善が先に石置いてます、早いです」
ってことで偽善はお金になるのすごいらしいね偽善エコロジー！（そういう本があるんです、向こうのブログで話題にしましたが）ええ、リレーのうちのキャラも言ってましたが「偽善者っていうのは偽善で儲けた人のことだけ言ってください。偽善で儲けてないのはただのええかっこしいです」っていうことでええかっこしいの方は全然儲けてない善です、善の方は儲けないんだこれが。
「おっちゃんは少女漫画、二日三日会わないと寂しいのですかあ」
もうちょっとあの人に会わないってそれだけでロンリーになってます、おっちゃん…おっちゃん達の脳みその方がよっぽど少女漫画ですよ、そこらの女性達。
「あの人の気持ちわかった時点で終わっておけばよかったね世界は」
白熱の終章の子守唄エピソード、うむうむ。こんな眠れない世の中だからあんな野望に走ったんです、彼は…この気持ち、わかった時点で、うううう。ってなるですねえ…。
「隣の大根は思ったより甘くなさそうでがっかりする、妬み？」
っていうかみんな年は年なの、みんなほんとにヨボヨボ多くなってきましたけど、流石に同級生くらいの人のおかんがあんな年でヨボヨボしてるのはがっかりもいいとこだよおおお。どうすんだよ、彼女、おかんあんなヨボヨボしてたら、その上自分子供もいるのにマジで子育ても親の介護も同時でくるじゃないか、ほんとに他人事ながら、あーこわ…っていう年代になってきて、あー隣の大根は甘いとばっかり思ってたけど隣も甘かないわあ、がっかり…みたいな、はあああ（ため息）もう少し普通にねたませてくれる人は身近にいないものか。
「もうめんどくさいことは全部来世でいいのにめんどくさいくさい」
ってことでもうこんなことを言いだす始末。考えるだにめんどくさいこと多すぎよ。
「軽い冗談をスナック菓子のようにパリって破らせるパリパリって」
サクサクパリパリ。
「めそめそを染色技術のように染める悲しみの青い色ぼけ」
最後のボケがなんなんですかな感じですが。
「海の底でテレビを見てる人魚姫最新ファッション映ってない」
海の底のテレビなのでザーザーだけです、はい。人魚姫に最新ファッションなんていらぬです。
