にざかな酒店

ピンぼけの梅

というわけで、久々に刻停間らくがき。
みりんの搾りかすをこぼれ梅といって、昔からお菓子代わりに食べたりするようですよ。
なので、魅厘さんの花は梅なのです。という話をしているの図です。
まあ、空斗が蓮とか言うくらいですしね…。
それでいくとイメージ的には文月は蛍かなあという。(名前から安直にいって。)
そういえば、月影も名前に草って入ってますね。
あれ、さらにそういえばで、鳥野は両親の離婚で名字変わってて、前の名前が萩です。
てことで、李々も琉留も萩ですよ。まるで考えて名前つけたみたいではないですか。
うん…実は、割と適当つけたのですが…。
何故かいとこ同士で魅厘と空斗で両方単位の名前が入ってたり、月影も「二」って入ってたり、後からみて結構あらあら。みたいな感じがします。
割と自分でも気に入ってる名前多いし。

ところで、これをふまえた上で裏設定を出すと、空斗のあだ名に実は「タルト」ってのがあるんですよね。からとってからのいっとーだる?たる?たると?とかいう感じで。本人は割と黒歴史にしたいっぽい。
で、月影のあだ名は美化委員です。草二、そうじだから美化委員やっとけ、みたいな。
鳥野浩太とか、普通に音だけ拾うと「鳥の小唄」です。なんだかさわやかですね…。
女子はネタにされそうなのは貴志美と魅厘あたりだけってとこもなんともいえません。
ところで、世間一般では割とミステリとかだと女子は下の名前で呼んだりするけど、女子だけ名前てなんなん、とか思ったりもしてた自分の読者としての体験から、割とこの話は名字で呼べる子は名字で呼んでます。が、これはこれで気になるんですよね…。という、ちょっともやっともあったりします。よ。
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