仮想悪夢研究会軽がってけ石！

エフエム心のフィーチャーオブマンスを適当にきっかけにミステリ軸と適当に融合して思ったこと喋っていきます座談会小説！

仮想悪夢研究会　ローリングストーン！

「はいはい、もおフィーチャーオブマンスはローリングストーンな！？もうどんどんゆきだるまのようにどんどん軽がってく不幸展開！やっぱここに合わせたミステリは浦賀だぜ！とらわれびと！」と、主将。

「うーわ。大変ー。加害者が守ったはずの弟（子供）が何でか最悪のことしちゃったとんでもない話いー」Tも頭に大工道具の絵の手ぬぐいを巻いていう。

「ほんーととんでもねえよkなー、案外子供って発想とんでもねえよなーってそんな教材なかなかねえよなー」あはは、と主将。その妹は。

「どっかの画家のクレーさんは子供の時に嬉々として近所の飛行機事故見に行きますしねえ…」

「何げにいうけど近所の飛行機事故っていう悲劇が現代日本ではなかなかない耳を疑うすごい希少価値な出来事のように思うわあー。外国ってやっぱなんか違うのかしら」

「Aさん？何してんの？」

「いや、ちょっとこう…なんか今日はほこっと涼しくて、いい加減眠い」

「ああー、気候のいい日の何となくちょっとガクッと…」

「処方は穏やかなミステリを頼む」

「んんんーーーー読んでないけど適当に坂木司のクリーニング屋さんのやつとか？」

「ああ、坂木司か…短劇が作品の性格あんましだったんでそっから見てないなそういえば」

「結構知んない間にどんどんミステリと疎遠ですよね…」

「ってかそんなにおニューの知ってない本買うお金ってもんもなあ…結構何買えば楽しいかも結構本人もわかんねえし」

「そもそもが問題よねえ…若い時気持ちのまま結構楽しみに素材貢ぎすぎたもんって、意外と結構大体歳いって空白の期間ってすごいあんのよね…」

「ちょっとこう、身につかない無駄な摂取をどんどんたくさんしても肝心の感受性がどんどん飽和しちゃうっていうな、確かに歳いくとこの矛盾ってだいぶ問題点」

「若い時は何でもとにかくどんどんチャレンジでしたけどおー…歳いくとこう、おニューのもんよか若いもんに食べたもんをだいぶ反芻して本当の意味を考え出す」

「若い時に食べたもんって結構ほんまに血肉でっせー」

「ううむ、ボンビーな親でもちょっとはたまにいいこと言う。親の教えです」

「以外とこう、毒親の被害者の子供って話聞いてた場合本当そっちのがエンパシー能力の性能いいよねえ」

「以外と被害者子供はエンパシー能力性能良すぎて大変て哀しんだ感じの言い方だけどな、世間て」

「でもエンパシー能力高いと結構楽しいですよ？自分の妄想で他人の人生が勝手に見えちゃうw」

「まあ親として子供にそんな兆し見えた時は結構ガーン！てきそうな対応の子供の多重人格ごっこwとかヒーローインタビュー他人がされてんのに自分が妄想で答えちゃうとか、同人誌の対談に憧れて自分の多重人格でノートの小説のおまけで見事な自分対談やっちゃうとか、結構意外とその子の妄想力本気でたくましいと意外と後で能力育ちそうだよな、自分の中に妄想の他人がたくさんいてんのって実質他人の気持ち理解能力どんどん底上げwなのよね」

「ってか自褒めのすごいセンスの高いちょっと外面でムカつくような人って実は以外と他人の褒めも本当に上手w」

「自慢の好きなおっちゃんって世間では何となく嫌がらせいただきそうな生きもんって意外と自分たち好きだよな」

「ってか実際は自分歳いってんのに実際人に言う自慢の一つもないような人の方が実のところよっぽど問題だわよ！若い女子って何となく人の言ってんの内容が何でも人の自慢てとにかくなでも結構拒絶反応だけど」

「もう他人の自慢話きた！ってちょっと思っただけでもうみんな人の話全く聞かねえのんかー、困ったやっちゃたちやな」

「ってかどんだけ自分の世界狭いの大体の世間一般の若い女の子」

「女の子って大体人にバカにしていただくともう相手のことは本気で全否定、何言っても話聞かねw」

「ってなっと人の話聞かねえのが原因で大惨事のミステリって必要か？」

「んだよねー、ちょっと人の話伏線見逃しただけで超大惨事w」

「わあ、不幸の雪だるまw」

「ってか自分の機嫌の上昇大事にすんの上手な人って本当に他人の機嫌も結構上手に生きのばす」

「結構意外と大事な自分なでなで能力だなそんなもんか」

「自分のカウンセラーとっとこ自分でしちゃう人って案外他人のすごい大事にしてw」