ちなみにこのタイトルのごっはんご飯のご飯のご飯、はかっこうの歌の節がつきます。あれ、本当の歌の最初の出だし今忘れているのですが。
元々は父のテーマとして作られていたのですが、自分に使ってしまいました。
お腹すいた時、米の飯があるだけでなんとなく勝ち組。安い勝ち組です。
ご飯は、別に量を食べるわけではないのですが、むしろよく少なめだと言われるのですが…うっかりいつもの時間に食べそびれるととんでもなくお腹が空きます…。
そんなわけで、日曜とか休日とかうっかり出かけるとこのようなことになるのですねー、むう、学習しろよ、自分。と、ここでまあおかげでさきにゃとふみにゃニュー首輪だし！とウキウキと振り返ると彼らはいませんでした…。
今そこにいるもといはそんなに首輪ヘタれてなかったので元の首輪のままなのです。さきにゃがなぜか首輪が取れてたので、ついでにヘタれてたふみ首輪と一緒に買いに行ったのでした。まる。
おまけでやさしい悪魔とえぐい天使。正しいこと、と言うのはたまにはえぐい時がある。と言うお話なのでした。
私はタバコ吸わないのですが、最近のタバコびとへいじめは大概すぎじゃなかろうか…。
正直行って、ご飯場所はタバコ人より、単純に「うるさい人の方がよーーーっぽど迷惑」と思っている私なのです。「うるさい人の方を別にして！」と言う感じ。本音ですよ。
分煙はまだわかるけど、あの喫煙室のあのもくもくは吸う人でも辛いだろう、と。囚人べやみたいやないですか…。マナー悪い人がいるのもわかるけど、いじめたら余計マナー悪くなるよ？と思うので。はい。
嘘のような本当のお話。しばらくしたら帰ってきました。またあの家ではみんな楽しくお話ししてるオーラを出して帰ってきてもらいましたとさ。うん。で、誰に見せびらかしに行ってたの？ジリジリ。
っとにもー。
お外行ったらちょっとビビってるくせにお外が好きなんて、誰に似たんでしょうねえ。
今はお家があってお外だよね。。とばかりにのたっとくつろいでるさきにゃなのでした。
