にざかな酒店

こういうことしちゃう人、いるいる


うん、だから。これ孤児のこのセリフがねこ語やん?ゴニョゴニョゴニョ。
ええ、ええ。お察しくださいですのやんのう。
そなのよね、なんとなくそうなるのが動物も同じなのよね…。
はるか遠い日本書紀にもなぜか恩人のはずの人を殺す話はたくさんあり、ううん。困ったにゃ。

というわけで夜中か早朝か怪しい時間に桜の香りのメッセージ入り「大丈夫心配ないよw」の入浴剤の湯に浸かり、ほんわw
この人のお風呂は今はもう大体起き出したくらいの夜中か早朝ですうー。
しかもお風呂頻度自体もだいぶ減ってますうー。な…。
だって汗とかアホほどかいてなかったらお風呂はそんなに頻繁に浸からんでもええやろ的な考えになってますので。ええ。
やっぱりほら、外回りっていうかメール便(まあわからない人のために言うと微妙に企業の郵便みたいなやつです、DMとかあんなん配るの)の頻度が減ると自動的に言うほどお風呂を欲さないのもある意味当たり前かと…ごにょごにょ。だってあれをしなきゃ言うほど汚れないんだもん。ねえ。

てことで、案外自分の体とかも洗うとか磨くとか毎回きっちりじゃない方がその方がなんとなく絶対その時にした感覚としては気持ちいいwの論。ええ。
だから贅沢が当たり前になるとそれはもう贅沢じゃない、の論理と同じで。
髪とか正直洗う頻度結構減らした方が時々洗いにすると洗った後が余計に超ほんわwだよ?
これが幸福のハードルをどんどん下げるのテクです。いろんな当たり前のことを頻度減らしていくと当たり前だったのが少しずつありがたいもおど楽しみ増えるもおどwになるんだよー、威張ることじゃないかもだけどね。

てことで、おかんの家に行く途中タケ(お隣さん、苗字からあだ名なので女性ですよ)さんにあっておはよう言ってたら守り神きてワンコ付きなのでタケさんとバス停のあれこれ憤りつつ話しててと言うのを私はおかんへの朝ごはんのマカロニグラタン持ちながら聞いてて、そこにモーキさんがやってきて、と言うのが朝の六時半くらいのことなんだからこの辺の人たちは皆さんとんでも早起きさんだらけですにゃ。で、まあこんなでおかんの部屋片付けてたらモーキさんがお茶持ってやってくるの巻「あ、片付けなんですよきょおはw」
と言いつつ片付けの途中と後にもらったお茶はとても美味しくいただきました(笑)とても程よいタイミングの補給でっした(笑)てっへ。
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