ちなみに人目につくところで自分の嫌なところをバシバシ出せるのは実はMである証であろう、という主張でしたよ。
本当は、大体正されたくてそうしてるのだから、周りの大人は見て見ぬ振りじゃなくてちゃんと正すべきなのです。それをしないが故に歪みっぱなしになってしまうので、
悪いことを悪い、というのは両方のためでもあり、本当は三方良しなのです。
だから今の叱らない教育というのはひっじょーによろしくないんでは、と。そういう話なのでした。
さあ、疲れる話題のあとはニャーローロで口直し。化けキャラだからと無茶な要求をされるにゃみこんさん。。というネタで。
っていうか、柄を変えたらすでににゃにゅこさんの原型がないんでは…?と突っ込んではいけないのでしょうか。
ちなみににゃみこんさんは狐なのにあんまり化けることに興味がなく育ってきたのですが、ある日気まぐれでにゃにゅこさんに化けて見たらなんかしっくりきちゃってそのまま。という設定だったりします。
狐の自分を否定してるわけではないので結構戻ります、狐に。
ワンキーさんの一人戦隊モノの要求は、なんとなくらしいかと思って。本当になんとなくですが。
っていうか一人戦隊モノ、ってなんか某ライダーみたいですねー。格ゲーの2pキャラ的な感じだったのですが。
というわけで、最近の漫画に対する不満のまとめ。
言い出すときりがありません…。
なんか、もう「コンビニ味で慣れてしまった味覚が繰り出すなんたら」とかそんな感じがする…。
極端化の進みとか、とにかく展開があざといとかもうね…。
で、「いじめっ子がM」っていうのも、それはなんか今の少女漫画の変なジャンル見てたらわかるよね、な感じなのですが。思わないかしら…。
あと、漫画も大概変なの多いですが、テレビも最近のはなんかものすごく変…。
もうちょっと今の文化に疑問持った方がいいんと違うか、とかそんなことを思います…。
これも悪いことしたらちゃんと周りが叱る世の中じゃないからじゃないのだろうか。とか。
今道を間違えても誰も正してくれないから。
世の中に出題編?
さあ、この問題どう解決する、という新シリーズ、かもしれない。
っていうか、実際にこの問題が世間に広まったらなんて言われるんでしょうねえ。
名付けて美人戦記…。美人っていうほど得してないよね、的な。
作品内でも言ってますが、美貌が一番役に立つのは謝る時で、大体逆の方が多いというお話です。
行動も言動もかなり色々制限されますよね…。
っていうほど美人に描いてないのが一番アレかもしれません。
地味目の目立たない系だけどよく見ると美人、って一番批判されるタイプだ。
実は怖いのがこれが結構実話パーセンテージ高いのだという話…。
思いません?という話で実はこっちの方が描きたかった。
小中学校の児童向けのファッション誌とか、なんか世の中的におかしいよなあ、と。
もっと他に教えることあるんではないかと。
他人の気をひくことは、いいことだけ持ってくるのとは限らないということはちゃんと教えとかないと今は危ないんじゃないかなあ…。
本当にストーカーみたいな人にも好かれたら、好かれることはいいことでしょ、って言えないよねえ…。
好かれてハッピー、みたいな単純な世の中ではないのだから。
目立たないようにするのもいろんなことに対する自衛の一つかと。
で、なんで急に美しい人をネタにするものを書き出したのか?というと、実は今までみゃんおーが出会ってきた美人さんというのが、会話力も対処能力もあって堪忍袋の緒が他の人よりだいぶ長そうーなタイプばっかりだったからなんですね…。美人のが精神修養できてる、と…。
神様は中途半端な根性の人には美貌は最初からわたさんのやー、と思ったので。
化粧とか格好とかそういう形から入るよりも、彼女らの心から学んでほしいなあというのが本音なのですが。
態度からの美人さんもきっといるよね。
まあ、このネタになってる美人さん(という設定のこ)はもうちょっと普通の人っぽい感じで書いてます。
美人だからってなんでも笑って解決はできないのだ!みたいなお話に。
最新の画像もっと見る
最近の「らくがき」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事