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いつも同じ曲の同じところで同じ聞き間違いを…!!
分かってる、分かってるはずなのになんでだあああ、っていうかこれが男子でこんな聞き間違いをいつもしてるって言ってたら十分白い目で見られるレベルの酷い聞き間違いじゃないですか!!(爆)
そんなにおっぱいのことばっかり考えてないよ!ないはずだよ!?思わず短歌で愚かな私をリフレインしちゃったじゃないか。もう。ってことで、この頃ラジオの聞き間違い系のネタが多いぞー、しっかりしろー。
しかし店って人(お客さん)が作るものですねえ、としみじみ…どんないい人間がいてどんなに頑張ったって人がこないことにはなんともならんもんな!!
ってことで近場の可愛い親分肌人間が去って行ってから舎弟の人たちが全然元気なく、なかなかきてくれないんですぅ…もう近場にあった居酒屋で本当にやってた手段の「エロで客を引く」とか本当に「近場があんなことするから…!!」って言ってだんだんしたい気持ち。
その方面にクリーンな商売は流行りませんわー。ダメだわー。
って言って「それ系のサービス匂わせた途端客がボンボンきた」ら「はああ!?世間様ってなんですのん!?商売や女を舐めてますのん!?」とか言い出しそうな自分がいる…(笑)
うるさい人は客商売不向きですかー、仕方ないですねー。
まあいいや、今日も暇だったので短歌がいっぱいできました。短歌いこ。
本当は短歌つくるより機嫌よく酔っ払っていただきたいのですが。ううん。
「うちのお猫(姫)様を語る時、きっと彼の中では擬人化されて」
なんか、なんかそんな気配を感じますよ…!?おんにゃのこだけの特別化。猫でも男はどうでもいい、そんな気分の変化を端々に感じ取ります(笑)いや、いいんだよ。いいんだけどさ…。うーん。
「眼光の鋭い人がコンビニで買い物してる、普通に普通に」
いや、ねえ、コンビニに何気なくよると…っていうかおーいお茶のおまけ付きのお茶を買いに行くと(お茶猫かわいい〜)「もうこの人と夜道で一緒になったら即刺されそうな勢い!」くらいの眼光鋭すぎる青年に遭遇しました。普通に買い物してはりました。以上。という話なんですが…。まあそりゃ眼光鋭くても即何かするわけでもないし、普通に買い物もするわねえ…だいたい何かするタイミングの方が激レアで普通の人は(以下略)というか普通のタイミングもたくさんあるとかそういう話。不審者イコール事件ではないように眼光の鋭い人イコール事件でもない。そういう方が現実。
「キノコ舞い散る隣家の解体 しめじや舞茸ならおいしいにゃあ」
ってことで、これ、わかる?
「木の粉」と「キノコ」の聞き間違いです。ちなみに隣の家の解体はうちの話ではありません。聞き間違いネタは気づくとシリーズになっている…。
「ひときわ赤く燃える道をあるいてあるいてかえりましょう 誰そ彼」
まあ今日の黄昏は赤くて鈍かったので、そこに向かっていく(本当は自転車)をみて一首。
ひときわ赤く燃える道、っていうのがちょっとホラーっぽくも聞こえたり。
「みんなの上着が黒くなってきたら冬よ 暗闇色を愛する」
冬を一番痛感するのはみんなのアウターが黒くなってきたら冬を痛感しますね。冬の暗いのを
本当はみんな愛している。そんな風に思えます。
「少し死ぬ時を間違えた流星群の尾に乗って夜にいこう」
あれ、それって流星群、逆戻ってないか?とかいうツッコミは嫌いです。嫌いです…!
ちなみに「流れ星はもう死んだ星だからとったっていいのよ」ていうセリフは吉沢深雪さんの星の本(タイトルど忘れ)に載っていた「星を取る男」っていう巻末絵本見たいなやつのうさぎの娘の言っていたセリフで、まあ言ったらそこからイメージをふくらませました。また店にいてお客が来ずに黄昏や夜の空ばっかり見てるからです…ううう、お客カモーン。今なら少しくらいは色々我慢しますよう。(涙)