知らん間にうちが立派な今日は何の日ブログ(?)になりつつあることにちょっと驚愕しつつ。
ええ、今日は何の日シリーズたのしいですね…(癖になってる)
調べてみると(とうとう自分で調べるまでに至った)今日は方言の日、防犯の日…エトセトラということになっております。まあ絵にするなら方言の方かな、と。
防犯の日ということでも某福岡県警の痴漢防止かなんかのシュミレーションゲーム?の話題を降るとか何とかありそうでしたけどもね。
暗い夜道歩くとバッドエンド、知らんおっちゃんとエレベーターで一緒になるとバッドエンド、などなど「性犯罪の被害者は自分が悪いんや」の塊のシュミレーションゲームらしいですよ。(一ヶ月くらい前の文春の言葉尻とらえたい情報)とんでもありませんね!
被害者に厳しく、加害者にあまあま。一番あかんやろう。逆や逆。
短歌
「鳥籠の中の鳥 鳥籠模様に灼けた翼広げて」
ほら、よくサングラス灼けとかあるじゃないですか、あんな感じで鳥も鳥籠灼け、なんて…っていう妄想から生まれた短歌です。っていうか翼は皮膚じゃないから灼けない?まあ、そこはそれ…。
「鳥籠から(タイム!)飛び出した時半永久的に回り続け」
時の鳥籠ですねー。何となく歌詞的に読んでほしい一首かも。
「俺が樹海チートになりここの平和は守られた来たれ自殺者」
いや、富士の樹海に死にに行って樹海チートになったら面白いかな、と(笑)ただし樹海の中だけでしか強くないので来た人を相手にするの。しょうがないな。
「来たれ万能の解説者 解説すべき謎は毎日しょっちゅう」
思いません??これ、誰か解説してよ、このじたい…というのを食後にと沸かしていたコーヒーのお湯を沸かしてそのお湯が沸くまでの間にコーヒーいらんくなった、という事象が起こったので思いついた短歌です。誰かこの適当な我が身の解説をよろしくお願いします。
「おもちゃみたいな赤と青の夕焼けは赤ちゃんの手にも収まりそう」
今日の夕焼け、ほんとちっぽけでおもちゃみたいだった!っていうのを軽く解説。
「支配下において可愛がりたいだけなのに「肩に触れたら強姦魔」」
あのね、いじめっていうのは軽くこんなことがあるのです。いじめっ子側としてはちょっと構ってやってるっぽい感じだったりするのに相手側に立つと自分の権利を何でもかんでも奪うように見えたりするのです。
今の世の中、いじめる側も慎重にならないとうっかりこんな扱いされてしまいますよ。めっ。
てことで、いじめられる側もそんな神経質に最初から自分が殺されそうになってると思ってはいけない。そんな真剣ないじめってそんなになくて単に軽い気持ちで、暴力とかで反応されるのが止まらなくなってそうなってしまっただけだと思います…。相手は自分よりちょっと優位に立ちたかっただけで猫みたいに毛を逆立てて怒られたから相手も過剰反応するのです。
わかってはいても対応の難しいところですが。まあ、それで納得がいかなかったら次の一首へ
「支配下に置かれたふりして裏から操ればよかった 私らしく」
そうそう、支配下に置かれた、だなんて「ふりだけ」でいいんです。相手は単純だからちょっとしおしおとしてたら自分のいうこと聞いてる、と思って調子乗るからいくらでも裏のかきようはあるですよ。絡新婦の理かて犯人はイメージ的にはほぼいじめられっ子やしね!
「生クリームのような支配力であなた蹂躙 ついでに脂肪」
ってことで、「甘い支配」でしめ!「ついでに脂肪」が笑えません?
そこまでコントロールするのが正しい支配よ!ってことで、短歌の更新とか明日に回すのも十分ありなのに今日できた分は大体うっかり今日だしてしまう性分のため…明日はまたすっからから始めますー。ではでは。