ってかこのブログがまたご丁寧に全部見事に上手に話絡めてすごい上手にどごどご記事読むようにリンク貼っててさあ…!そ、そんなにたくさん読めるかあああ!!えー、もう最終的にはどういう道辿ったかでかなり最後の方華氏451度がどのこの?
(その華氏451度の引用のとこの解説っぽいのでかなり意訳)「もう国民にはポップスの歌詞がなんとかトウモロコシがなんとかスポーツがなんとかとりあえず哲学とか社会とか絶対言わさないようにひたすら知識詰めにしてやればいいのよおーw
とにかく国民思い悩んじゃダメなのよハッピーが一番なのよなんたらーw」
が、がくう…!!ぐすぐすぐす…。
あー、アナ雪の感想の回もなんかねー、ありのままでいいのよなんて元のアンデルセンはそんなこと言ってねえよーあれは人間が言って欲しいセリフ適当にディズニーさんが言ったのよおー。その「ありのままで今苦しいとかなんとかそういう時はどうすればいいんだよ!!」って言いたい時いー。
「昔は共同体がここまででいいって言ってくれた」のに「今は自分がこれでいいのラインは自分が頑張って区切りつけないとダメ」なのよおー。(注、なんどもいうようにこの文章はかなり意訳入ってますので)(A)(ちょっと話がずれるのでここの話から次A”にいってくださってオッケーです)(ここから少し自分の話)だから家族とかお客さんとか繋がりとかなんとかとか、そういうのに自分が固執するのはそういうのも入ってるかも。ある意味自分も全く個体になりきれてない子だから。
っていうか生き物が個体になりきれるほど、とにかくこのワールドの自立っていうのはどういう意味?とりあえずの経済意味とかなんとか。もっともっと大きい意味でいえば食料とかなんとか、このワールド全く自立しようがないじゃん、とかさ?基本的に資本主義なんだからお金に依存しなきゃものが全く手に入らんじゃん。で、自分だけでは難しかったら自分の多少のお金を変えてなんとかとかやちょっとの労働を対価で身近に依存、と。
まあそういうこともあるわなでまたお坊さんはこういう話題で若い人向けになんとかな本10選みたいな記事で動物のなんたらで思春期の子供を紐解くみたいな本を紹介しはるのよ…。もお、一体どんだけ本を読めば賢くなれるの…。ううう。
カレルチャペックのスメタナのなんたらの。つ、ついていけまっしぇん…。
ってかチャペック先生の人の批判にはなんたらのいくつかの型がなんとか、そんなの言われてもなんとなくこの説明ではこれ適当な一読では全く区別つかへん…ぐす。
(A")あ、なんかこの話題私的には微妙にエーリヒフロムのこと書いた本を思い出す…。
えっと、このブログの過去記事適当にエーリヒフロム、ここは優しい優しいお坊さんと違っていつも絶対的な不親切仕様(爆)(なにせこのブログ全くリンクってもんがないからな!)ですのでモニタの前が適当に検索ください…。検索ワードフロムで出てくるかなあ。
ううん、でもここで書いた漫画はなんかちょっと意味違うかなあ…。ただこう、なんか話題的ににてる感が今ちょこっと…、あ、そういえばフロムの回の感想ってこれもディズニーさんでしたね、ネタ、ミッキーちゃんでしたね。共同体っていうか大きなものから小さいネズミが逃げ回るのなんのいう話。逃げて逃げてそのうちちょっとハッピーで助かるみたいな?