にざかな酒店

ネタとして

ネタとして、とあるサークルクラッシャーの記「好きな人にだけ安全にモテたいだけなのに何でいつもこうなるの…?」的なものが今ちらりと頭をよぎりました。
いや、「サークルクラッシャー」って本人が悪いみたいな言い方されて微妙にバカにされてるけどあれって絶対「本人が一番辛い」と思うよ…?周りは名前つけてこの子はこういう子、で安心できるけども。迂闊に同性にも近寄られなくなって助けられなくもなりますしねえ。
魔性の女経験のない人にはさっぱりピンと来ないんでしょうけどねえ。って、あら?私にはあるような言い方になっちゃってますよ、おいおい。ですけども。
なんだかんだ言って普通の子が一番得するっていう話やね。
「下手にやっかまれる」とか「人間関係かき乱す」とかしんどいだけやっちゅーねん。そんな魅力無駄に使いたないわよね。まあでも安全に魔性の女ができる環境にあったらほとんどの女の子は魔性の女願望がある気がするな(笑)と冷静に分析。
安全と魔性はどう考えても同居しないからみんな笑ってられるけど。まあでもしんどいのは魔性の女にそばにいられてこの子の隣でどうやって自分の地位を確立するか、って思ったらもう自分が大暴走するしかしゃーない、て思い込んでしまった普通の子とかもしんどいだろうけども。
まあでもこういう話は書くの体力使いそう何で後回しっていうか半永久的に置いとかれるっていうか。
そういえばだいぶ前に言ってた「非オタの彼女にいたぶられるオタクの男の子」ってネタもずっと置いておかれています。自分結構面白そうだと思ってたのにさっぱり忘れられ。っていうか今現在のオタクに関する情報が私には圧倒的に不足してるので力不足も多大にありそうです。あーあ。私は懐古に優しい女だしな…。
オタクはもう少し図々しくなければ、というかそんなに多大に主張してオタクって言わなければもう少しは…。
だってイベントだからって普通の客押しのけて飲食店にずっと大群で居座り続けるってあれは大概ですよ。ダメです。その時点でオタクだめだ、と思ってしまう。みんなしてイベントだからって居直らないでオタクだって普通の客として振る舞いなさいって話やねん。もしくはイベント関係ないところまで出て普通にいられるところでだべるとか。
オタク文化そのものが全くダメだとかっていうんじゃないから「百パーセントオタクダメだ」とも言わないけども。概ねのオタクがお行儀悪いのはれっきとしすぎています。はい。
もうちょっとひっそりしなさい、ひっそり。
だいたい私にはオタクっぽい店の店としてのあり方がやねそもそもちょっと気にくわないというか。もう少し普通の顔してもの売りなさいよ、っていう。まあ、あんまりこういうこと語ってもね。あれなんですが。
あれ、いつの間にかサークルクラッシャートークがオタクトークに押しのけられてますよ。困ったなあ。
また短歌など浮かびましたらあげにきます。

短歌
「コンビニで満たされていればインスタントになれるそんな気がするの」
な、なんとなくね…!このコンビニっていう「場所や人の希薄さ」が逆に「空っぽになるにはいい」気がするんだ、的な。そういう感情を読んでみたかったのでした。そんなわけで、意外とコンビニってママさん層が好きな理由がちょっと分かる気がしましたよ。普段の人間関係が密すぎるから希薄な場所に行きたいって気持ち、そうなんだね!!って勝手に納得。インスタントに空っぽになりたい。コンビニを利用する人間がみんなインスタントなんじゃなくって。なんとなくそういう意味づけでコンビニを見直してみたのでした。
ええ、私も気づくとコンビニよく利用してる時は割と頭の中空っぽだよ…!?
とにかく器は満たされてればいいってもんではない。時として空っぽは必要なのだ。そんなコンビニ感。
まあでも吉田篤弘のいうとおり、コンビニっていう場所は救急箱のようなものなのでしょっちゅう利用するようなものではないのです。しょっちゅうの利用は控えましょう…。でも早朝のご飯確保にはいいんだよなあ…。ブツブツ。ところでコンビニのチキンって皮とか薄くて肉な感じすごいよね。獣になるよね。
「本棚に並べられたように糸のような蜘蛛がいて動かないの」
っていうか動かないの、っていうか動けないのは私も一緒だ…!的な。な、なんですかこの「胴体の厚みの何にもない蜘蛛は!?本当に糸のようなボディ。」この蜘蛛、紙魚でも食べますかー?な。なんで本棚に蜘蛛の巣はっとんねん。びっくりするわー。もうー。とか言いつつ、その蜘蛛の巣そのまんまや(笑)

ところで、ラジオ話。今日はヤマネ先生のラジオ番組にうさみさんが出演していましたよー。うさみさんはいい声なのは確かやけどなかなか萌えを渡してくれなくて最近愛が薄れていたけどヤマネ先生と話してる時の感じがすっごい可愛かったよーvな。そう、ラジオの人は一人で喋ってる感じと他の人と喋っている感じと全然違うからそこが新鮮でね…!愛が持ち直した!!時々思いがけなく他番組にゲストするから素敵です。
もうまみなみ(このブログ名で言うところのにゃにゅこさんとにゃみこんさん)の番組なんて可愛さでとろけるもんね…!!もう全私がトロトロです。か、可愛い…!一人でも十分な可愛さなのに二人揃うともうたまらんわ…。ってことで今日もラジオに萌え萌え言ってたのでした。
こないだはうっかりにゃにゅにゃんぐの番組でうっかり一日丸々聞いていなくてその丸々1日を聞いてなかった日の話を普通にしはるので「ああ、私聞いてなくてもこの人らはいつも通り話しているんだなあ…」って言う寂しさとちょっとの不気味さでもうラジオはダメかも、とか思っていたのに。もう案外そんなもんです。自分がラジオとうまいこと付き合えよ、って言う話。「感情移入できないのシャットダウンをする日」も結構あるんだけどね。やっぱり「私の知らないことをどんどん喋る」ラジオは楽しいんです。面白いんです。はい。
「知らない世界は怖くて楽しい」です。うん。シャットダウンしてしまう日は普通にCDでも聞くがよい。
ところでリクオの曲が歌詞が時々びっくりするほど刺さってついていけない時がある。なんか今の心境をむっちゃ歌われてしまったわ、的な。あれはビビります。もうどきっとする歌詞だと思ったらリクオだわ、的な。
ううむ、私にとってリクオはなんなのだ。
まあ話は変わるけど夏の終わり的な曲もよく流れていて。お、終わるといいね、夏…みたいな気分に。みんなはよ終われ終われって思ってるんだろうなあ、遠いめ。
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