ってことでwはいはい朝っぱらからコンビニにちゅーるを買いに行く私wそしてねこたちがうにゃうにゃしてるまに水を用意する弟wの幸せな朝の光景でありましたw
ってか会話のない割には連携のいい姉弟だことw
ってことでちょおうっかり陽絵香ちゃん。チキンラーメン系のノベルティはなあ、もうねえ、卑怯よねえ…ついついうっかりを色々かましてしまうわコンビニさんは…。やっぱ人の心つかむの上手やねんコンビニさん、ほんまやで。
っていうか、うん、冷えてないお茶ならあったんだけどね…どうしても冷えたのが飲みたいお年頃、うむう。こういうところが地味に地味地味贅沢ちゃん抜けませんなあだめどすなあ。贅沢やめられないならばそれはそれでちゃんと贅沢に似合う自分にならねば。って、え、そっち?(笑)
自分を甘やかした分今日も頑張りましょう。はい。
とりあえず朝からちょっとだけ庭の草引きしたよ。(で、冷たい飲み物が欲しかったのでコンビニに行ったっていう、すでにこんな早朝から自分にご褒美かよw)
うん、「なんかもう色々すでに色んな作家が言ってそうな台詞」ですな…「なんかとりあえず講談社系の作家のほとんどは本当に言ってそうな台詞」や…。
「他のんならなんとか出せるよ、なんとか」「なんで他のんじゃダメですのん?(涙)」
ほんまにシリーズ系の作家が本気でみんな一度は言ってそうやな…。
「設定「は」あげてたじゃん」ってそりゃ「設定はあげた」けども…むにゃむにゃ。
難しいよねえ、ねえ。てか本当に最近全然悲しいくらい小説脳になりませんのん…!
うっかり少しくらいここで要望されても(?)なかなか現実化しないもんはしないのー。うんにゃー。
てかプロどころかうっかりネットだけの人で同人誌の人ですらないのになんなんでしょうねえ。ううん。
「まともに書けないなら設定だけあげるなよ」とか言われても本当難しい。「夢で見たキャラの設定だけ同人って昔あったけど」ーーーってかまあそういえばブラッディストって夢の話現実化(その舞い戻るきっかけの緑の輝きがもろに実は夢で見た話だった)でこの世に舞い戻った話やけどなそういえば…夢かあ、最近それらしいの見ないなあ…。とりあえずはエルスの母親よりはロッドの母親のが一応ちょっとくらい設定しっかりしてるはずなんですが…やっぱり。む、難しいいい…やっぱもうファンタジー系はもう頭がさっぱ動かへんー。
「なんか自分は基本オリジナルの小説とか短歌短文とか書くときは書ける気持ちまで作品が降りてこないと全く書けないですよおお?」「実は本当は頭で考えては全く書けないタイプなのー」ふにゃー「もう自分本当に自分本人の過去作品ですらほんまにお前が書いたんかい」がもう色々大分怪しいからなああ…もう記憶が本気で薄れ切ってるのなんの。一応刻停間もブラッディストもその他諸々もこの人本人のはずなんですが。ううん。