にざかな酒店

生きる気力


何事もタイミングは重要。っていうかまあだいたいのいじめっ子はこんなことのないようにだいたい団体行動ですよね、ムカつく!
一度くらい死ぬくらいの気のつもりの人に死ぬ気で応戦(罵倒されっぱなし)されてみろ、と言いたいのでありました。なんならちょっとくらい切り刻まれるくらいはされてみろ?
人に死ねというならまず自分が死んでみろ!ってやつですね。
その勇気もないのに無駄に人のこと傷つけるなんて罪悪やわ。
というわけで安全地帯から石投げっぱなしな人たちは大嫌い、とそういう感じでやっております。ちゃんと悪いことして謝ることもよーせんよーなやつらに発言権があるのがそもそもおかしい。
ってことで、こないだのいじめ裁判、小学生の頃にされたいじめで七百五十万円の賠償ってやつは別にそんくらいいいよね!もっとやれやれ。ってやつですよねー。逆にそれくらいじゃ足りないくらいやと思いますけど。
まあでもその場合気になるのはなんで「学校が責任とる」の?別に学校はいじめ推奨してないやろ。通ってる奴らが問題なんやろ。
っていうかいじめた本人たちからいくらでも搾り取らせなあかんやろ?てやつなんですが。
と。いうか精神壊れたようないじめられっ子が事件起こすたんびに思う、それ、「いじめたやつは本当になんも社会に責任取らんでええんですか…」と。
全員で社会に対しての10年間くらいの無償奉仕くらいはさせなあかんのとちゃうんかなあ。
思いませんか?ちゃんと社会は責任取らすべきやと思うんやけどなあ。























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