曲によってはまるっきり「ケータイの着信音」に聞こえるようなこともあり、たまに色々ラジオの音には惑わされますねえ…!
しかし打楽器の音と猫が吐きそうな音と間違えるかー、て話です。
耳元でそんなもんなるからびっくりして飛び起きた。ちょっと寝るときラジオとの距離が近すぎるのかも。
ところで昨日のばーちゃん混沌ラムネは結局なまこさんと私と三人がかりで開けました(笑)
だから、缶にすればよかったのに。ラムネ、手強いこ。
しかしばーちゃんに似たような混沌を持つ父はこんなことをしておりました。おばさんの店に忘れていった水筒を空のまま冷やしていた。意味が、意味がわからん…!翌日着たおばさんが水筒ーっていうのでああ、冷蔵庫って言ってたら別の冷蔵庫見てるのもアレだったけど(店なのでいっぱい冷蔵庫があるのです)見つけて呆然と「あの、からなんですけど…」とつぶやいたのが大概おかしかったですよ。
日常はとことん混沌なり。
短歌
「早朝 バス停でバスに乗らずにサンドウィッチをぱくついてみたり」
なんとなくこんな朝早よからサンドウィッチ食べたくなったのでコンビニへ。ああ、近くにバス停があるじゃんってことでやってみた謎行為。思った以上の非日常感…!時間感覚といういいスパイス感が。
ただちょっとこんな朝早よから何やってんねん、という感じはしなくもなくはなく。微妙に申し訳ない(笑)
「小物入れとか小物じゃなくて埃が入っているでしょう、とに」
小物入れ、好きな割には何入れていいかわからない。箱とかもそう。やっぱりコマンド「使う」が下手なんですねえ。ため息。あと「しまう」っていうコマンドも苦手。ゲーム嫌いな割には普段思うことは日常ゲーム系なのでした。なぜか。
「今日の最初の一歩 今日の最初の一ページ いつか覚えています?」
ということで最初の一歩が肝心、とはよく言いますが最初の一歩って案外どんな感じか覚えてなかったりするよね、的な。ちゃんと解説するとすっごい説教くさい短歌(笑)
いちいち覚えてないー、証明できないーてことですね。
「言葉にできないを連呼するなあほ」っていう話もありますが。うん、言葉にできないする必要もないことも溢れかえっているわけでして、ねえ。
「靴下でも正しくはけと言い出す 正しいって何 体正し?」
うん、この短歌も色々証明できないっていうか、正しく解説するとすんごいアホの子のように思えます(笑)
体にも正しい方向とかちゃんとあるわけですよ、ねー。それで靴下も時々裏返しで履いたりして正しいが何かわからなくなっちゃってると。つまりそういうことなんですが。
今日は色々短歌ができますね。るん。
「プリッツの粉すっごい独り占めのチュン太 車行き交う国道」
雀ネタもまあまあ登場します。この近く雀多いんです。しかし注意してみるとみんなチュン太によー餌やってますね。
そういうのには寛容なはずだけどもマンションの窓からポーン!ってパン丸投げするお兄ちゃんには流石にビビりましたぞ。あなた!一階とはいえ豪快だぞ!!
「過去の過ち思い出し、俺になんでもいいから貸せ、返す返す」
これは借りたはずなのに返してない、もしくは傷つけて返してしまった過去を振り返り、今度こそ無事な状態で返すからなんでもいいから貸してくれ!それを証明するためだけに借りてやるから!っていう歌です。
いや、ある…よね?そんな気分…。
こういう短歌を描くときは自動的に「俺」になってしまいます。なんでかね…。
私の本性には心の何処かにちょこっとジャイアンらしき人がいる…(爆笑)
いや、昔と違ってまるきり私の本性ジャイアンやでーとは言いませんが。ええ、見た目女子らしくしてるのはそれはそれで好きなところもあるのでので。
ただ過剰にぶりっ子するとかそういうのは相変わらず苦手。
演技しろって言われて演技するのも実は苦手。
「ほらほら、元演劇部やろ?こういうセリフ言ってみ?」って言われたら大体笑って言えなくなっちゃうのですよ。なんでかね。
ところで絵面では反省ばっかりなのですが、私。キャラに着物着せといて帯の感じがどういう感じなのかさっぱりわかってない、とか身長差がそもそも表現としておかしくなってる、とかまともに部屋がそもそも書かれへん、普通に立ってるだけの絵も実は真面目に書かれへん。花描いた時の花の感じがこの花そもそもなんの花なんってよくなってる、など色々。色々真面目に追求するとおかしいところだらけです…。画力無さすぎにもほどがあるから…。やっぱりしょうもない普通の練習絵とかさっぱり書かへんからかー?うーん。
私自分でも覚えてないほどたくさんの絵を描いてきてるはずなんですけども。ねえ。
ちょっとというか構図とか一応考えて描いてるつもりでごまかしていますよ。にへ。
最新の画像もっと見る
最近の「雑記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事