黒ずくめなのに、ちょっとププっな人とすれ違いました。ってそれだけなんですが。
あ、一応短歌更新結構色々あるけど今回も割としょうもないかもしんない。いつもの通りです。
「夏祭りでギャルゲの犯されるイベント、って現実もそうなの?」
今「いきなり思い出しました」的に適当にメモったんやけど(ちなみにいってるギャルゲーは天使の二丁拳銃、小巻ちゃんね)そういえば「岸和田のだんじり祭りとかこの日は普通に女襲ってもオッケーやねんでw」「この日は何してもオッケーっw」のなんのめっちゃどこぞの近くの会社のにいちゃんらいうてませんでした?(爆)
あぶねえなあ、お祭りってそういえばリオのカーニバルとかもカーニバルに紛れて銃乱射のなんの、要人殺すのなんのそんなことやな親分が。うわああそんなん聞いたらもうお祭り絶対行きたないわああ!!ほんまなのかしらねえ…いやあ、しらんしらんもう。都市伝説か何かかも知んない。知りません。
「眠り姫は起きて玄関放置の牛乳をしまう(だから王子様は)」
あーだからあー。もう寝かしといてください。とにも。ってかなんで毎回牛乳を玄関法ちなんだ。
「さっきすれ違った黒ずくめの男(ひと)すみっコぐらしのとかげつけて」
ぷぷ(笑)リュックにすみっコぐらしがwヤダもういや、だからそのギャップ。ぷぷ。
「言い訳(マッチするの下手ね)(現代人のヘニャヘニャ子だもの)」
だから仏壇のマッチがいつも結構すってる途中に折れるの。うん、完全電車が来るまでの暇つぶし短歌。
「えー、おっちゃんが中学生くらいの頃のその頃の90くらいの人?」
全然ピンとこない言葉をありがとう守り神。あ、これ微妙に7時ごろの会話に脳内が巻き戻っての短歌です。その「おっちゃんが中学生くらいの頃の90くらいの人が大和川の人工の川は自分らの親らが作ったのなんの?っていってはってん」っていってはりました。「ううん、なんか全然ピンとこなくてわからないけど昔の人らが適当に守ってくれてるんだね、この辺。ってか大阪」「この川がないとだいぶ大阪は危なかったらしいのなんの」昨日のラジオのニュースが外国(ベネズエラだのなんだの?)洪水だらけのなんのでって話したらいってくれたんでした。あの辺は整備が悪いのなんの、ううん。
なんかほんまに昔の日本人ってなんでそんなに偉い(賢い)んだろうねえ…??今は本当に教育現場のドリルかなんかが勝手に人んちのお母ちゃんの体重決めてくるくらいのあほんだらなのに(爆)しかも42キロですよ。普通の身長でもその体重は危険体重すぎる。やめなさい本当に。
「バス中の影遊びペットボトルの水はクリスタルの剣!なんて」
子供かお前は(笑)
「それにしてもこの紫式部の実梅ミンツにしか見えませんが」
多分食べれないと思います。可愛いです(笑)
「あ、なんかいいもん買ってきたね(これも診療なんですよねえ)」
ってことで「目ざとく紫式部を見つけられ」「精神治療」「植物はいいんですよねーwそうなんですよねーw」実質ああいうとこって「患者のネガティブな話どこどこ聞いてやる」より「目ざとくいいとこ見つけてこういうの地味に伸ばしていった方が実質的にはよっぽど治療」なのかもしれませんねえ、可愛い服はメモるしにゃ。っていったら部屋の状況が観れるリモート診療とかってある意味では…ううん?どうかにゃ。下手すると逆効果になりそうなだけに。うーんー。