たまにこんな感じのズボラなご飯を作ります。こういうのは結構美味しいのです。
ちなみに花のズボラ飯は私まだ読んでませんが…（気にはなってる）
この頃料理とかの漫画、本当に多くて、近くの古本屋には料理マンガの棚があったりするんですよ。
食に関心があるのはいいことだけど、あんまりそんなんばっかりになってもなあ、とたまにちょっと危機感。
なんというか、ご飯差別的なものにつながらないかとか、そんな感じのことを思ってしまうのです。
たまにはインスタントラーメンとか食べても、自分のこと生かしてくれるご飯ならそれはそれでありじゃないのかなあ。
とりあえずでもお腹膨れたらいいって時もあるので、いいもん食べたからいいっていう考えも微妙に好きではないのでした。っていうか、低カロリーのスイーツとかって意味あるんかい、とか微妙にずれたことを言う。
スイーツ食べたら罪悪感ってその考えどうよー、もっと美味しく食べようよー。
と、あんまりいいものを食べることには関心ないけど食が楽しくないのはちょっと嫌なのでした。まる。
優しい悪魔なのでした。これももしかしたらシリーズ化する、かもー。
