というわけで妖怪小豆洗いちっくな出来事の恐怖体験でございました！とさ。変に連休で浄化されてしまって小説のネタもssbkのネタも見事に飛んでしまっております。
絵と短歌だけはちょこちょこ書いてるけど。
うっかりですね。浄化されすぎも問題なんや。
それこそ言ってたらあれだけど私は「ニート形態でもの書いてたら」恐ろしいほど何もかける気しないよ、本当に。ということですわ。ストレスがある程度ないと書かれへんタイプなんやわー、困ったね。
まあまた今日は絵ネタなり短歌なりが出てきたらちょこっと更新くらいのものでー。では。
短歌
「夢の中 パソコンのポップな画面「世界は除去された」マジで」
というわけで、いつものようにブログ更新～って上がってきたらこのような言葉がパソ画面に浮かんできた、という夢を見ました。よかったね、夢オチで。
しかし「世界は除去された」ってな…。
普通にノットファウンドくらいにしててほしいなあ、夢とはいえ。
「缶チューハイ一本で自動書記なんてしてしまって良いのか」
ってことで昨日書いたノートに意味のわからん文字の羅列が…！
な、なんだ「しょーもないノリツッコミの令和プカプカ」って！あ、この短歌は缶チューハイ二本で嫁さんになれよなんて言ってしまっていいの～みたいな感じだった俵万智の短歌を微妙に意識しております。
というよりも、自分で自分の身を案じるわ…。
「夢遊病の気のある」の次は「多重人格」とか言わんといてよね…。怖いわあ。
「中途半端な暖かさにより思いっきり脱皮が増えた服」
そんなわけでなぜか目の前に「私のきてたカーディガンが3枚」揃ってあります。頭を抱えてしまうわあ…。
ところで言い忘れてましたがオリキャラ設定でどうやら刻停間酒店の親子は父ひとり子ひとりのようですー。というのを出すのをすっかりと忘れておりました。いや、覚えてはいたけどなかなか言い出す機会が…。
（Fちゃんはそんなわけで嫁姑問題は最初からスルーなようだけど今度はまた別の問題がやってくるわけですね。はあ。）
おお、Ｔはみゃんおー小説初の両親が揃ってないキャラ！とうっかり思ったらよく考えたら刻停間やブラッディストは特殊設定なので両親揃ってないキャラは割とゴロゴロしてましたねえ…！作者、しっかりしろ。とりあえずこのブログの「平和なワールドのキャラ」としては両親揃ってないというのは多分初だわ。ということで。ところで魅厘さんは何気にあのワールドの割にはしっかり両親が揃っていてどっちもとんでもないお人好しな感じの人々という印象があります。っていうか魅厘さんの母親は時々こっそり様子を見にきてる、って設定をいつか出してたような。
だって彼女の役割としてはあれだけどあの性格見てたらさあ…。
とてもそんな欠落感があるようには見えんのよねえ。双子のお手伝いさんもメロメロなはずですよ。
作者的には何気にこないだから「魅厘さんがその気になってダブル双子を同時攻略する」と「ロッドとマゼンダが不倫する」というのが同じくらいの「このブログのタブーの難易度」ではないか思っているのですが…。
どっちもいろいろあかんのですがね（ほんとに）ハッチャケた作者であったら展開としてはなくもないよなあ。と考えるダメ作者なのでした。ちなみに「双子同士のすけべ行為」は「魅厘さんがダブル双子」より難易度高いですよ、作者の設定的には。特に男子双子はね…！作者的には「ありえん」てレベルやから。
ってことで今日も性懲りも無く「ストロングゼロのアルコール９％」でございます。っていうか「自動書記」なんてして反省してるんじゃなかったのか…！何が自動書記ですか、あなたはお酒に弱いだけですよ～うふふ、って声も聞こえるんだけども…！！
幻聴ですね、幻聴だということにしておこう。アルコールなんて気分のもんだ。
気分の良い悪いで酔っぱらい方は全然違うのだ。
だから酒屋は苦労する…！私、なんだかんだ言って修羅場は結構くぐってきてますよー？本当にもう。
酒飲んだらみんな大変なんやからー、と言いつつみんなが酔っ払った後で来る店のがよっぽど大変なんだな！
うちいうても一番最初の店やから！という話でした。
そんなわけで、スイーツ的なもの、ちょっと食べたいんですが…もとにゃが可愛いから我慢するか…！！
