あの犯人像はいろいろもとにゃとかぶるです…。そそっとしてウルウルとして中が黒い…のんか？
「いじらしいと言うより、いじましい。」
あ、このフレーズが思いっきりもとにゃですよ！
って言うか、これで言うと「ふみどりさん？」これもこれでなんかバッチグーすぎるほど似合っているような…「よろしくってよ、ねーたよろしくってよ！！」とても良さそうですね、姫…。
朝っぱら何を猫たちで遊んでいるのでしょうか、私は…。（更新は昼にしてますがネタとしては朝の話ですよ）
しかし、なんかもう最近萌えとか関係ない作品のがええわー、となってますよ。
萌えとか絡むと作品が美味しくなくなるねん！
何もかもまずくさせる劇薬だわ、「あざとい感じの萌え」狙いって！と、言う感じです。
インスタントラーメン的な作品ばっかり見てられませんよねー。本当に。
特に最近のはタイトルからして欲望の肥大が気になります。
本屋のラインナップにやたらと並ぶ「溺愛」の文字がかなり「うう」と言う感じ。
お話をちゃんと読ませてほしいなあ…もう。萌えとかはちゃんとストーリーがあってこそ光ってくるもんでさあ…。萌え先行で作るもんじゃないのよー。
あ、あとね、あの文春の言霊USAの人の本でアメリカのゴシップ記事的な情報ばっかり集めた本の中にこんなものがありました。
パメラさんと言う人が自分をモデルにしたキャラを作って放送したアニメ「ストリッパメラ」
これの話の中に、豊胸手術をするドクターなんとか言う悪のドクターが女性の胸にシリコンを入れるんじゃなくてニトログリセリンを入れて街中で女性の胸が爆発しまくると言う事象が起こる、みたいなものがあったらしく…あれ、なんかこんな感じの話、こないだなんか…（汗）
まあだいぶ違う要素も入ってますがねえ…、他にもなんか「毛皮を着るんだったら裸でいるわ！」みたいな話もあるとかで、なんなんだそのアニメ。怖いもの見たさでちょっときになるわ…。
あ、あとね、これを言うの忘れてた…ただでさえゴシップ系はいろいろ辛いのにあちゃらさんのゴシップとか普通にまともに読めたものじゃないですよ…ネタにしといてなんですが、この本はいろいろガビーんすぎてあんまりちゃんと読めませんでした。
このアニメの話はまだまだ可愛いレベル。
とてもじゃないけど人に話できないようなひどいネタもいっぱい乗ってますからね…私は正直この本は人にはオススメできません…。
