しかしそのあとも恨み言の内容を記述させないように順次戻って来てもこもこする猫たち。
愛らしい…。君たちに支えられ、ねーたは(これでも)まだいらん更新をせずに済むのです。多分。
ってことで短歌
「無意味に意味を求め、意味は無意味のお疲れモード、夕暮れタイム」
最初のはお疲れ「時」の夕暮れ「タイム」でした。
意味被っとんやん!妙にゴロはいいけどっ。
その前の「十二時五十九分が一時になった感動、伝えたい」って言う短歌も「感動伝えたいって伝わるように書くのが短歌やんけ」と私は実はあとで自分で突っ込んでいた…。
でもこれだと一瞬意味が「はてな?」になるからちょっと意図的に意味入れたみたいやんね?とか即座に自分をフォローしてしまう悲しい性だったのでした、よ。
デジタル時計って文字入れてないのもきになるなあー、とか…。最後のとこ「感動デジタルと」とかにする?
「やだこのミルクティ、賞味期限が私の誕生日だわ。むう」
いや、現実には微妙に日付違うものなんだけど、そう言うこともあろうかと思い。
ところで、短歌とか書くときはかなり念入りに指を折って数えてるのに、どう言うわけかたまに一文字多かったり何文字か足らなかったり…足らないのは私の頭なの!?むうう!!となるのでした。はあ。
オリジナル的には今は面白いほどすっからかんです。
ほんまになーんにもネタなし。スカーん。かなりの珍しさですよ。
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