昨日はよ寝すぎて三時から起きてるので変なテンションですみませんね、っと。
しかもテーマが言葉責めとかどうなの本当。
まあそんなわけで続きでどうぞ。
…しかし、本音を言うと実は私は朝の方がちょっとムラムラなのだ。下手すると昼もムラっとくるのだ。意外と夜は平気なのだ…(笑)
それもどうかと。
ところで色々と情景の浮かびやすいカップルとそうでないカップルが差がありすぎなのでどうもssbkはめっちゃ偏っているのです。具体的にそういう状況の浮かばないカップルの方が案外「彼は彼女の、彼女は彼のこんなところが好き」とかいう設定はめちゃ細かかったりするのですが。
どれとは言わんが脚本と主将のカップルとかね…!
脚本ちゃんの主将大好きポイントは星の数ほどあげられるよ、私。地味に乙女なのをたんまりと。なのに彼らのネタってなんか「千夜一夜でも挑戦するかー」「ちょっと何言ってるのよ」くらいのネタしか思い浮かばないのでした。なぜだ…。
どうも作者のそれ系のポイントとの波長の会いやすさがポイントらしいのです。
さすが「先輩」は私の「萌え系先輩(女子含む)のすべての萌えポイントを一身に背負ってる」キャラだからどんどん思い浮かんでしまうわ(病気・困ったなあ)
もう「先輩だというだけで愛せる勢い」の先輩属性好きの私なのでした。笑。版権でも先輩後輩の中は大抵萌えられるぞ。本当に。
あ、そうそう!うっかりssbkがついちゃってますが、今日はブルースフェスティバル行ってきましたよん。
ブルースの女の子はめっちゃめちゃかっこいいなああ…!
子供の頃、私は同窓会にはライダースーツで行ってやると思っておりました(無茶な)が、今の私が子供だったらあれ見たら完全に「大人になったらブルース歌う」っていうと思います。。
可愛いのに意外と低い声でビシバシ歌うんですよ。惚れる…!
自分より若い女子の才能については割と懐疑心の塊であった私もさきちゃんの男前な可憐さの前ではもうめろんめろんです。もう恋する女子の瞳になったよ…!
彼女は格好いい、たまらん。あのムッシュかまやつの歌、ムッシュかまやつの数倍かっこよく歌っててもうどうしようかと思った。めろん。
その前のまゆみちゃんでしたっけ、彼女の透き通る伸びやかな声も割と良かったなあ。
あと、有山くん面白すぎ。。歌も良かったー。魅力の塊ですね、彼は。頑張って寒い中待った甲斐がありました。その前の外人さんがアンコール!とか言っててちょっと待てやああーーー!寒いのに待てやおらー!と思いましたけども。
ところで、有山くんがビールーって言った時にビール差し入れようと走ってきたおっちゃんがベッチンとこけてそのおっちゃんからもらった有山くんのビールが泡吹いたらすぐさまタオルの差し入れがどっからか飛んできた事件に「観客のあまりの最高ぶり」にもクラクラときました。堺の町、ほんま最高や…!!
が、頑張って待ったよ…!っていうかゴールデンウイークやのになんでこんなに寒いねん。おかしいやろ。普通この時期は暑いくらいが当たり前やぞ。ぶるぶる。
明日も行くぞー。。
あ、ところで生ワンキーさんに初めて会いました!え…!!
に、似てない?私のあのキャラわんこ化…!
自分のあまりの勘の良さにびっくりした。いや、自分で言ってるだけ。
生ワンキーさんシュッとしててめっちゃかっこよかったわああ…。
いつもラジコのバナーの写真とか面白い顔で映りすぎやねん。本物かっこいいやんかあー。素敵やわあ。
なんか昔和服のワンキーさんがどうこうとか言ってた気がするのですが、絶対あの方は和服似合いはるわあ…!和服姿見たい見たいーー!!
というわけで今日は色々と現実の歌と人間に萌えすぎてやばかったです。。有山くんビール事件でうっかりこけた観客のおっちゃんにも萌える始末であります。大変な萌えであります。
はあ、なんていうご馳走なの…うっとり。こんなブルースフェスティバルやってる堺って素敵…!!
まあ、このトークの続きですがssbk行きたい人は続きでどうぞ?
「先輩って、時々風船みたいですよね」
「どう言うこと?」
「捕まえてないとどこか行ってしまいそうと言うか…」
「それは君の方だろ。俺は君をつかむのに必死なんだから」
「そうですか?いつも結構余裕そうに見えますけど」
「その辺の白鳥感は自分でも自信ある。足はバタバタですよ」
「ん、先輩、言葉責め得意だから」
「え…今のって、言葉責めなの?」
「えっと…いま、そんな気分になりましたし…上手ですよ、言葉責め」
にっこりと笑われて彼はうろたえる。
「そんなエロいように言うなよ、恥ずかしいから」
「でも、こう言うことしてるのに色っぽくない方が問題では?」
「こう言うことしてても恥じらいは重要だってば。いきなり股ぱかっと開かれても色っぽいことも何にもないからな!」
「いたっ…」
彼のしたことに彼女は小さく声をあげて体をふるせた。
「君って結構怖かったり痛かったりすると感じちゃうよな。いっぺんそんなプレイしてみる?」
彼女はうっとりと冷めた瞳で彼のことを見つめ返した。
「先輩、そう言うのが正しい言葉責めです」
彼はがっくりと肩を落として嘆息した。
「しまった…!早々とオチがついてしまった…!!」
ちゃんちゃん。ってことで、まあそんなわけなのである。はい。
ところで、少しだけこの話にエロいおまけ。早々とオチがついてしまったので若干やる気をなくした彼はしないんなら私がしますよーという彼女の話に自分が攻めに回る分はそこそこやれるのに受けになるとすんごい「照れの塊」になってしまったので彼女は気を良くして、気を良くしすぎてちょっと思った以上に乱れてしまって後ですんごいむすくれるのでありました。ありがち。
っていうかときめく会話のないエロ行為なんてただの肉どうしやん、てやつですよ…!
一人でむにゃむにゃするときもときめく会話が思い浮かばない時なんてなんつーか、ゴムの塊いじくってるみたいな感じっていうかさあ…!(微妙に生々しくてごめんなさい…汗)どうにも言葉萌えであります。
言葉は行為自体のうまさとかそういうのを軽く超越するのですよ…。男子はよく覚えておきましょうね。ね。
最新の画像もっと見る
最近の「ネタ、小説」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事