ぐは、私はもうダメだ、の気分になってくるのですが…。何とかなるかなあ…。
あ、でもう一つの方は昨日、本当にやらかしました。
ええ、本当に自分で投稿しておいて内容をさっぱりと覚えてないのよ困ったなあ。
だいたいこの頃「眠りぎわのこと覚えてなさすぎ」なんだよねえ。
いつも気がつくと意識がない、というか…自分本当は夢遊病かなんかなんじゃないのか、と正直。
起きぎわのとろとろはいつまでも反芻して楽しめるくせにねえ。
ってことでそんな感じの心配事を猫になだめられつつ。にゃおーん。
とりあえず眠い時には迂闊な行動しないことだ。
パソコンは閉じていよう。うん。
っていうか普段はパソなんて全然開きっぱなしとちゃいまっせ、なんだけどねえ。
まあそんなこんなで短歌ができたらまたあげにきますよっと。
ってことで、親がご飯食べて私が休憩に回ってるすきに短歌更新です。
はい、うちの雅人のスイーツ系は主に短歌が一番効果高いようですよ。
「てるてるローラあいらぶはー 俺天気予報で明日は晴れるさ」
これ、スイーツ系っていうより真面目に解説するとめちゃくちゃアホらしいんですけど。ええ、意味、わかります?てるを一回多くいうだけでてるてる坊主さんの意味が加算されるというそれだけの話(笑)
なんとなくうちの雅人はローラや忍相手には晴れ雅人でマルテ相手には雨雅人、沙羅相手には晴れたり曇ったり雨だったりするみたいな適当なイメージです。亮は…うーん、同人誌とか見てると雅人はスイーツで湿っぽい感じなのですが、まあ原作イメージでいうと晴れかな。
あ、ところでちゃんと絵や漫画で考えてるようなものも雅人ネタはスイーツすぎるかなあ…っていうか短歌で表現できるならそれでいいし、ってものは短歌でやってるので、別にそれ絵や漫画でパクってくれてもオッケーですよ?っていうかむしろ素敵なの書いてくれたらお礼(的なものをちょっと、ささやかですが)渡すことを考えちゃう勢いだ!(爆)っていうかスイーツすぎる雅人が照れて書けないんですからね、私は。ほんとほんと。自分から人にパクってパクって、ていうのはどうなのかなあ。本当にねえ。
まあ形にしてくれなくても色々イメージ広がってくれたら嬉しい。ダンクーガファンの短歌への受け口が広くなるかもしれないのも嬉しいです。はい。
まあいいや、いつもの自分短歌も行きますよ
「ビニール傘の宇宙 私も中に入れて欲しい知らない人」
「ビニール傘のような透明なカプセルで体を覆って、ラク?」
今日は微妙に雨っぽいのでこのような短歌になりました。ビニール傘特集。夏のUFO冬の怪人っていう漫画でビニール傘は雨の断面を見る道具なのだ~みたいなネタがあって、それからビニール傘が大好きになりました。そんな叙情的な目でビニール傘を見たことがなかったので、目からうろこ。こないだその作者、Moeで特集されてたのでもっと色々読みたいなあ…うっとり。ビニール傘の雨つぶって中から見たらコロニーみたい。ほう。
でね、今帰ってきたら全然知らないラジオ局のラジオはかかってるの音量はすごいことになってるの…もしもーし、姫ー?さみしすぎましたかー?ラジカセ抱いて泣いてましたかー?な。かわいい…うっかりほっこりネタなのですが、短歌はちょっと厳しい短歌です。店番で立ち飲み客も微妙にしか来なくてその上ちょっといらんキャラが現れたからね。むむう。痛いこと言うよ、言っちゃうよ、私は。
「ぶちぶちと文句で世界のエアパッキン潰す酸欠サイダーよ」
ぶちぶちの文句とプチプチのエアパッキン、似てるなー。酸欠、と酸欠のサイダーって微妙にイメージ繋がるなあー。とそんな感じで適当に書かれた短歌。まあそれ以上の解説は特にいらない感じ?世界にも世界保護のエアパッキンがあるのです?うん、微妙。
「今の若い子はモタモタとろくおばちゃんいう時だけはっきりいう」
うん、若い子ってそうよねー。何かとモタモタして大人の前ではもごもごセリフ言うくせにおばちゃんとかなんとか失礼なセリフ口にするときだけ何その発音の明瞭さは!?て感じなのよねー(遠い目)
だいたい自分は普通のこぶりっ子してる子はケラケラ笑いながら実は本当はビクビクおどおどしててで自分が言うこと正されたり意見を言えとか言われた時にはだいたいもごもごしてたり本当にセリフを言えなくなっちゃうくせに「みんながこの子は悪口言ってもいい子だぜ認定した安全圏から石投げれるタイプの人間」にいう「安全圏のタイミングで言う」「きしょい」と「キモい」だけは本当に楽しそうにいうのよねえ。けっ。とちょっと懐かしく。私らの時も若い子ってだいたいそんなだったよ。若い子ってそんなよ。なんでそんななのに失礼なセリフだけはきっぱり言うのか。本当に。
そんな今すぐくびり殺してやりたくなるような未熟(わか)さはとっとと捨てなさい。人によってはそんなのも30超えても捨てないしね!!いい?若さじゃないんだよ、それは!!単に大人になれないだけなの!きしょいとかキモいとかそう言う言葉を捨てない限り大人にはなれないの。うん。間違ったこと言ってないよね。
「メッタメタになってもメッタに切れない堪忍袋 まだ大丈夫」
そんな若い子もこのセリフを笑顔で言われた日には恐怖でひきつることでしょう。ニコーv
メッタメタとメッタのリズムだけで採用した感じの短歌ですけどね。本当に私の堪忍袋の尾だけは昔から腹たつほどに頑丈やわあ…。
「私は過ぎ去った日のことを思う。ポストカードカレンダー、一年」
ってことで、目の前に二2017年のアランジさんのポストカードカレンダーがあります。この年のことは頑張っても私は思い出せません…!!日々、こんな「思い出せない」で年月はすぎていきます。なんて残酷なんだ。ポストカードカレンダー。その間にも私は「しょうもないネタやなんやかんやあげまくっていたはずなの」に。その頃のことは一つも思い出せないよ。だいたい年月、「いつ」のことかには弱い脳内。何したか。には結構敏感なのに。もう。とりあえずこの年の「トリちゃんの和服姿」は萌え萌えでした。それは思い出せるよ?うん。カレンダーって、残酷だ。
で、このブログやあっちのブログがいつの間にかオリジナルモードからあっさりダンクーガモードに移行したそのわけですが、これはわかりやすく「短期間の間にオリジナルでこれさえ書けばもう死んでもいい」レベルのものを連発しすぎてはっきり言ってオリジナルの描きたいものはもう空白状態なんですわー。のところに思い出したように雅人萌えがきたためであり、もともとオリジナルはちょっともう描きたいものはだいたい書いてしまった感があるがためでした。
うん、短歌短文リメイクとかね。あれはうっかり力入れすぎてもう「これ書いたら私は死ぬもんなのか」と思ってたレベルのものでしたよ、あれは正直。あれを書いたらだいたい今はちょっと「余生を生きてる感がある」ものでして…。まあ、あれと双子のギャルゲ風味小説の方も短歌リメイクしたいって言えばしたいんだけど…。ごにょごにょ。
まあ生きてればもう少しオリジナルで描きたいものも出てくると思うのですが、とりあえずは今は余白的に降りてきた雅人もえで色々描く処分でして…。
まあね、うちの店ってなんでか昔からオリジナルの大きいものを描いてる時は客で溢れてる状況なんやけどね…。ブラッディストの龍神様の回とか短歌短文リメイク書いてる最中とか、なんでかいつも客すごかったなあ…。なんでかの久しぶり客がいっぱいきたんだよなあ…。
まあでもまだしばらくの間はオリジナルの大きいものは降りてきそうにないのでー。やっぱりこの辺は頭で考えてもどうしようもないですよねえ…。本当に自分の描くものは気の赴くままなので。
ちゃんと降りてきたらオリジナルのおっきいネタも描きたいんですけどねえ…。
ってことで、まだしばらくダンクーガモードですー。はいー。そう言う予定になっておりますよ。
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