「ああ、あるあ…ねえよ。」ってことは案外多い世の中です。うん。結構趣味とか自覚なしに変わってしまうものでそれは四季の移り変わりのように当たり前なことなのです。
（まあこの漫画は極端な例ですが。ちょっとヨシタケシンスケさんのエッセイにあった「ちょっとものを押入れに入れてる間にあら不思議、いらないものになーる」的な雰囲気ありで。（笑）
変わることが楽しめるか楽しめないかは状況にもよりけりで。
まあ、暑い時は寒い時が恋しくて、寒い時は暑い時が恋しい…とかそんなこと言う人もいらっしゃいますしね！なんでも地味に少しずつ変わるものなのだ…。
しかし夏と冬しかない国、とか昼しかない夜しかないとかそんな国の人は心にもそんなに微妙な変化はないかもしれない、とかそんなことも少し思うのです。
もうそろそろいい感じに花も咲いてくるはずですねー、うん。
とりあえず私の本棚もそろそろリフレッシュさせないとな。
天牛がなくなったネタがあまりにも多方面から攻め過ぎつつ、なおかつしつこすぎてもう辟易してはる方もいらっしゃるでしょうが！！と前置きして言いますが、まだあるんだ新ネタが。
本屋がなくなったせいで起こった不幸の芋づる式。まさかあんなに…。ま、まあ嫌じゃない人だけ聞いてください。
まず私は「あー…買いそびれてたリンネルさん…うんもうコンビニで見るか、天牛さんないし…」とコンビニへ。ちょっと時期も遅いしリンネルさんはありませんでした。代わりに大人のおしゃれ手帖の付録が割とよさそうだったので、まあこれ確か中身もそんなひどくなかったはずだしちょっと買おうかなあとは思ったものの（やっぱり付録が良くても本文がひどい雑誌は買う気がない私）まあいっかー、でもせっかくきたから朝ごはん買うくらいするか、とコンビニパンを買って食べたらこのコンビニパンがなんとなく体に合わなくて不調を起こしました。なんか頭がふしゃふしゃする…いや、でもコンビニパンくらいでさあ…と思いつつまあ出てきたもんだからそのまま朝の仕事したらうっかりミスって取り分が減りました。ああ、もう…なんだこの無駄な動きは！ってことで動きすぎて暑くなってきたのでちょっと冷たいコーヒー飲み飲み。ええ、もちろんお分かりですね、この展開…微妙にお腹も下しました…（涙）ってことでどうですか、この不幸の芋づる！
本屋が近くにないだけでこうなっちゃうんですよ！
まあ確実にコンビニパンが悪いとも言えないからそれはとりあえず置いておくけど！
ええーん。ってことで、この辺で今日の不幸は止まってくれるといいんだけどなあ、遠い目。
天牛さんなくなったネタはしばらくこんな調子で続くと思われます…。しくしく。
