にざかな酒店

飴鞭小説そんなの色々間違ってますの編


はいはい、なんかね、偏ってるよねみんな。
「もうその人十分飴に慣れすぎちゃってますけど、まだあんたらそいつに飴与えるの?」げんなりこ。
って結構よくあることではないのかなあ。知らんけど。

またえぐいしょうもないこと言って…うん、なんかごめんなさい沖縄の子供の人…。
でもあれですよね、なんかほんとに平和の作文てすごい色々あるらしいけどなんか14歳の子の読み上げたなんたらかんたら(すごく綺麗な言葉とか色々すごい色々島の綺麗さを表現して言葉使ってる感じ)より「怖いを知って平和がわかった」の7歳のめっちゃストレートな詞の方がなんか色々刺さりますね…。
美術館に怖い絵があって、なんかもう戦争怖い、怖いよお母さん、ってくっついたらお母さんがあったかくてこれが平和?お姉ちゃんと喧嘩したらお母さんが仲裁して仲直り。これが平和なのかな?もうポケットに平和を入れて持っておきたいもう手放したくない怖いを知って平和を知った…ってかなりざっくり要約するとこんな感じ。
すごくわかりやすいね、子供の平和。なんか今ラジオでアガパンサスがどうのこうの検索しにパソ立ち上げたタイミングでたまたま怖いを知って平和を知った、って言う詞がどうこう言ってたからついでに調べてついでにネタに(こら)してみました。てへ。
そうそうほんとにウチナーちゃんの「怖いを知って平和を知る」のは大体漫画かアニメよ…(爆)
もうどうするのこれ、ほんとに。みんな普通に漫画かアニメ(もしくは小説、ミステリ)の世界だけでいいのよ怖いのは。
それあんまり摂取しなかったら日常生活、今別に(病気とかコロナ以外?)そんなに怖いことはないのよ(爆)って重いコンダラよ…。大丈夫なんでしょうか、平和…。
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