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もはや美人がどうとかあんまり関係ない話になってきていますね。そんなもんか…。
個人的にはこういう話がどうこういうのは、美人とか不美人だとか、どっちかの意見ばっかりに傾倒するからもめるのであって、どちらもそれなりにいい面と悪い面があるということを自然に受け入れた方がいいんとちゃうかな?という意見です。
大体の女系の人は美人の面も不美人の面も両方持っているものだと思うので、どっちもの意見をそもそも両方持っている…のではないかな。そんなわけで自分の中のバランス取りのためのお話という感じです。
姉の名前は「間宮真波」(まみやまなみ)、妹は間宮美也(まみやみや)という名前にしました。
ちなみに疲れ探偵は、割と一発ネタのようだけれども薄めてトリック使ってなんやかやすれば二時間ドラマが作れるかもしれないネタという前提のもと書いてますので、実は疲れ探偵の方がちょっとネタに時間を使っております。
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もとにゃジャンプのが安定感あって美しいジャンプなのに、トリビアでいうと、もとにゃのがしっぽは退化しているという。
ほわーい?
おかしいですねえ…。
まあでもさきにゃも先っぽが鍵の尻尾だから退化したしっぽのうちなのでしょうか。まあ納得はいきませんがそういうことなのかな?んー。
大体、体型で言ってもさきにゃのが機敏でないとおかしいとか、そもそも。
なんであんなむちむちしたもとにゃが一番俊敏なのか、と。うーん。
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