にざかな酒店

顔も性格もいい娘(?)


頭の中でどれだけ時代をさかのぼったのでしょう、彼女は…?
この時代に山の神とか海の神とかは(一般人の中では)おらんぞー、多分。
ちなみに山の神とか言うのはその山にいてる動物たちのことらしいです、と言うのを何かで聞いた覚えがありますが。
まあそんなわけで古代からのDNAに知らんうちに生贄向きな人を見るとなんとなく罪悪感と優越感を同時に覚え、なんたらと言うのもあるかも知んない、とか思ったり。
魔女狩りやらなんやら、苦しい時代にはその苦しさをぶつける標的を人工的に作るとかなんとか色々…。
まあその手の無駄な攻撃的行為を正当化しようと思うと時代錯誤的な言い訳出してこないとダメだって言うことですね、つまり。時代は変わってるのに相変わらず何してるんだろうね、みんなね。戦争も相変わらずやめないしね…ブルブル。

短歌
「急に腐ったイチゴの香りがする 確かにピンクの布団カバー」
いや、それ、納得するとこ違うから。さあ、正体はなんだったでしょう。内緒。
「フィギュアや箸置き、小さなものを集めるのは星を集めるに似て?」
気づくとすぐこまごましたものを買いたがる変な癖。逆に家具やらなんやら大物にはあまり興味がないようである意味ではリーズナブルとも言える。とかなんとか。最近買った一番大きいものってやっぱり布団カバーかなあ、またはベランダの8連ハンガー。
本当は11連ハンガーの方がカッコよくて値段も安かったけど、なにせチャリ移動ではちょっと危なかったのでたためる方にしたのですよ。なんの話だ。






























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