そおそお、ちょっと目に見えて大人の前でちょっとあくどい変な趣味のあんぽんたん出しちゃった実はそう本人たち根っこの悪でもない子たちの最近のなんとかボコボコとかひどい大人が適当に利用とか、そんな事件のなんとか。適当にこの作品を提出ですでに結構な意味通じんじゃないの！？
あ、後藤くんのバージョンは実は他の皆月側の女の子たちの二つの話の真相事件といえなくもないので、他のも読むと余計に意味がすごく通じやすいと思います。
まあちょっと全部を読むと確かに長いけど、ごめんね？
もう登場人物のほとんどすべてが本人たち気づかぬ間に一匹の猫で繋がってたような感じの月影くんバージョン刻停間。もおほんとにちょっと安全そうな気配でみんなが気をぬくとみんなすぐねこねこ言いまくってますわ。いやいや、マジで。
ほんとこのねこ見事な真ギャルゲーの主人公！（大爆笑！）
うん、こう、残念なことにメイン主人公違ったバージョンの刻停間はねこなんて全く居ないんだけどね…（滝涙）ぐす。
あ、文月さんの話参照ね（爆笑）そう、彼女。あんまりにも目に見えて本気のめちゃな馬鹿馬鹿しい訳でちょっと効果の薄いとんでも殺人能力ちょっとだけ使っちゃって後で周囲が大揉め！ってのがこう、文月さんの話でそんな展開が有んです。
どんなぎゃるげもどき小説だ一体。困ったにゃあ。にゃあ。
