「とてとてや早朝散歩と家の目覚ましの鳴る音と首輪したねこ」
って事で、はいはい早朝散歩してたらそこらの家で目覚まし鳴ってるですねえ、首輪したねこもそこらに2頭ほどいるいるですねえ、って感じの朝の光景を短歌に詠んだよ。
「「回転焼き買ってたバス乗り逃しちゃったの」「私もパン屋でそうよ」」
「私誰かわかる？マスク外してもわかりませんが近場の人よ」
（笑）何なんだこの人たち（笑）おばちゃん回転焼きのせいでバス乗り逃してんてーw
ってか私もパン屋のレシート時間チェックに見たら二十分てバス行ったばっかりでんがな。って事でパン屋のパンをバス停ではむはむしてたらおばちゃんがこのバス何分？て話しかけてきたのでした、五十分です「んじゃトイレ行ってる時間あるな」で、おばちゃん帰ってきたのが三十四分の出来事で、そっからずっと喋ってたのでした。はあい。
「テレビの大正区の話題振ったら「私のパパは船乗りだったのよ」」
そうそう、おっちゃんらは自分の趣味の後継者を探してるのなんの、大正区の人らの沖縄二世の三世のは文化受け継いでないから消える運命や行ったら大正区っていうのがおばちゃん的に人生のキーワードだったらしく、ええ。そんなわけで盛り上がる話題？うん。
「何が寄付やねん、こっちの方が寄付欲しいわ！おばちゃんは怒れり」
って事で駅前が寄付のなんのウクライナがどうだの言ってたのでおばちゃんお怒りですよー。ううん。
「実はそう人に厳しい人の方が人生甘えきっており、ね」
どういうわけか本当はそうなんだよなあ、意外とそうなんだよなあ。
「いいことも言うけどいらないこともバンバン言うこんな育ち方よ」
なんかそんなこと思ったですねえー？なんで思ったんだろ？
で、これはこないだの深井のサイゼリアで読んだ短歌です。
「サイゼリア人の雑談波のよう海のようため池も近いな」
だから、うん、その場所でしか読めない短歌。
「時間潰しだけどまだもう少し時間あるのでデザート追加」
うん、まあ、まあ、サイゼのデザートって全然高くないから。結局なんとかパンナコッタみたいなの頼んだのね、ええ。
