てことで、はーい。なんとなくパラパラめくった古い暮しの手帖（１９９３年冬号）（第三世紀４７）に乳がんの話色々載ってましたあー。
そりゃ確かに太い人の方がだいたいお乳も大きいからあー。
患部がでかいほどなりやすいのは確かだね。
暮しの手帖はほんと昔から病気のなんとかネタ多いんです。
今現代の普通の家にはもう普通に医学書みたいなのがない？かどうかは知らないけど暮しの手帖見てたら結構こういうの色々載ってますのでこういうのでちょこちょこ知識を補充するのもいいかとー。
運動不足のストレッチがどうこうとかも結構載ってますしね。ストレッチとかふーんてみるけどしないんだなあー。あと子育て本のなんとかとかも結構時代がかってて面白い。
てか１９９３年の本でもう普通に「介護の歌」てのがありますね。びっくりです。
介護問題って結構最近なんだと思ってたけどやっぱ昔も問題あるんだね。
もっと古くは姥捨山とか。なんか捨てられた老人たちのなんとしてでも生きてやるな話がハンガリー映画（だったと思う）であったそうな。すごいなあ。もう私だったら捨てられたらそのまま自殺しそうだよ。ううん。
てことで古い暮しの手帖、同じ号のお話。
そうそう、対面販売はね、いいよね。
色々教えてくれるしね。野菜やちゃんはタケノコ茹でてくださってたんですよー。
ありがたかったなあ。
八百屋さんってやっぱ町に必要だあー。
野菜の食べ方とか若い子全く知らないんじゃダメだよね。
結構ホットマンとかも最初の方は健康知識ネタあったあった。懐かしいなあー。
漫画情報もいいけどやっぱりそりゃあ対面販売の方がいい。
やっぱ餅は餅屋ですよ。お花とかもかわいい安いのいっぱいあったなあー。ぐすん、野菜やちゃん閉めちゃったみたい？ふんにゃあー。最後の希望が。ぐすぐす。
