あ。なんかこの頃ちょこちょこいいねをもらっています。が、すみませんが私のケータイは簡単ケータイ、ネットに繋ぐのも制限があるためにちゃんと確認できません~。うんでもありがとうございます、嬉しい。。
いいねって言葉だけでも嬉しいですよ。たまにいいねを悪用するあほの子がいたり良くないねボタンもどうかという話がありますが。。(うっかり人からいいねもらっておいてそんなことを考えてはいけないのですがどうも人の真意だけはどうにも計りかねる…やっぱり人生上にフレネミー(フレンドアンドエネミー、友達だけど実は敵なのよほほほ)ってのも気づかないうちに何人かいたようですし・笑)
本当に人間はややこしいねえ、ため息。っていうか私も大概疑わしいな。。まあ本文へ行こう。
その昔うちのおばさんがアナコンダを見た後にすっごい蛇の夢を見た、的な感じのお話でありました。
ヒッチコックの「鳥」なんて彼ら知らないはずなのに(笑)
あ。これスルーしようかと思ったけど大量の鳥って表現おかしいよね微妙に。
普通にちゃんと言ったら「鳥の大群」だよね?
(って割とすぐに思ったけど大量の鳥の方がなんとなくこのネタイメージなので、ブツブツ。時々こういうことが気になって直しに来てついでに無駄なことだべってく無駄更新が発生します、仕様です。だってわざわざ上がってきてサクッときになるとこ直すだけっていうのもわざわざ上がってきたのが勿体無いというか…!本当にこういうところは貧乏性だとしか言いようがないのです)
なぜか私もちゃんと見た覚えなんて全くないはずなのに鳥に襲われるシーンだけは明確にイメージできる困ったもの。そんな「思い込みイメージ」とかってたくさんありますねえ。
まあそんなだから斎藤美奈子も名作後ろ読み、なんて本を出すのかもしれません。
(名作後ろ読みとはあの名作はどう終わりましたか、という名作の終わりの部分を抜き出して解説した本なのです)
まあそんなわけでこの話は「なんかちょっと心配だなあ、でも俺が様子見に行くとおかしいかな」って言ったら相変わらず色々わかってない魅厘さんが「なんでおかしいんだ?見にいけばいいだろう」とかって意外なオッケー出してくれるパターンであります。
魅厘さんのわかってない行動は時々プラスの方にも働くということで(笑)
たまにはそんなこともないとねえ…。ってことでこの後二人で少し会話してまたちょっとだけ仲が進展した感じであります。よかったよかった。
しかし魅厘さんはメインとしての話がものすごく描きにくいキャラではありますがもうちょっと色々描いてあげたい感じのキャラであります。結構設定的に救いにくい感じやしなあ。ところでこの刻停間三部作のここはなんか絵が欲しいなあって思うシーン、作者的にはナンバーワンは鳥野が泣くシーンだったりする…(笑)
なんでなんだろう…。自分が欲しいシーンに色々説明がつきませんが。。
まあ右手の鳥隠しテーマはそんなん色々「説明不能」だからいいのか…一旦解禁したらやたらとみんなこのワード言い出してまあどうしましょう。見てはいないだろうけども見られたら浦賀さんに怒られちゃうわ(その昔浦賀さんが自作で「言葉にできないなんてワード連呼するなあほ!小説家は言葉にできないを言葉にするのが仕事じゃああ!!」みたいな誰かの小説を読んだらしいキャラに言わせておりました。どうやらその誰かの小説ってのは西尾維新だったのではないかという噂)ってことで。ええ。頑張って説明不能を説明しましょうね。みんな。
短歌
「どれだけ話が進んでも「第一話」だと言い張るラジオCM」
一体この世界はどうなっているの!?(笑)
ラジオのCMってだいたい「第一話」のまま絶対前に進まないじゃないか!!というお話。
いや、たまに続き物とか総集編とかありますけんども。ねえ。
基本的に一話限りの単発ものネタが多い昔のアニメなんかもどれだけ悲しいことがあっても次の回には全てリセットされているみんなという世の中の素晴らしい仕組みになっております(笑)
ある意味ゲームのリセットボタンより問題かもしれない。リセット力大事。
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