にざかな酒店

恋の予感の日


なんか知らんけど、恋の予感の日なんですってー。ってことでマゼンダ姉さんが無駄に回転ドアをくぐるっていうネタにしようかと思ったんですがこの頃マゼンダ姉さん続いてるので「ラブレターガール」というネタにしてみましたよ。本当はもうちょっと裸っぽかったけどなんとなく水着っぽいの下にきてる感じになりました。
思い切りが足りない…。このピンクな色は気に入ってます。

短歌
「味に限らず食べたご飯が溶岩になる よーかんで食べなさい」
ってか、シャレかい。まあ汚い話だけどあれは溶岩だと思うのです。
「不健全な精神を甘やかす文化のささやき一番甘い」
文化って言いたないような悪魔の文化が多大にあふれております。本当に、どうなってるんだか。考え方の不健全人間をそんなに育成したいのですか。ひたすら甘いこと言ってくれる文化がそんなにいいのですか!だんだん。
「私のこといじめたんならいざという時は食料になってくれ」
食糧難の時代に備えて!!いじめっ子たちだって食料にくらいはなれるでしょう?(無茶苦茶言ってる)まあいじめというのはこのくらいの返しを考慮していじめないととてもじゃないとしてはいけないものだということで。はいはい。まあ食べるって言っても別の意味で彼らの行動を文化的、分析的に料理して私が食う、という選択肢の方で意味とってくれた方がいいんだけどな。非常食がいっぱいだ。
「女を犯すのは女 おいしい媚薬は他の女への悪意」
ってことで、世の女性族は他の女への悪意を表面上楽しんで、それ自分への媚薬にしてるところがあるような…。
正直、思うんですよ、悪意向けられ慣れて犯され慣れた(肉体的には)処女である人よりも他人の悪意なんて感じないでそのまま野放図に男荒らししてる人の方が精神としてはよっぽど聖に近いんではないかと、ね…!
悪意慣れはほんとあかんよなあ。自分のせいでなくてもあかん。
そりゃいじめられるのは基本可愛い子であるはずだわー。正直わかる。いじめは媚薬なんだもの。
「犯して孕ませた悪意を生まれて女が慌てる 誰のせいよ」
(精神的には)犯すのも孕ませるのも男の人の専売特許ではございません。
悪意を産み付けるのはむしろ女もたくさんしていることで、その自分の植え付けた悪意の生まれて成果をなすところまでちゃんと見届けて責任を取りなさい、と。
女は自分の悪意返しにめっちゃ弱いよね、というのがすごくよくわかってるので時々こんなマウンティングもしておかないと、と思うのです。
自分の精神を清らかに持っていくための悪意がえしは何年越しのものでも罪がなく。
ないってことにしとかないと、最初に悪意押し付けられた側が大迷惑なだけでそっから発展しないからね。呪いがえしは呪われたものとしてのれっきとした義務です。ちゃんとやっとかないともっともっと被害者増えるから。
「知らない道具で知らないことをするそんな人だらけ、世の中」
「知らない分からんことだけで世の中は回っているレッツダンス」
似たような二首を並べてみました。
ここら辺小さい会社とか多いので作業員の兄さん(おっちゃん)がたの作業中の手元とかさりげなく見るのですが、パッとみてもなんて呼ぶのか知らないわからない道具ばっかりです…。
みんながよく分からんことをしていろんなものができるのでした。それで世の中回ってるんやから大したもんですよ。はい。




















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