にざかな酒店

求愛瞳孔反射!(スタンド名っぽい。ほむらさん)

というわけでおまけモードから微妙にハブられていたような藤村さんとこみやん。
ああ、なんか彼らは動かしにくいのでついハブラレ気味なのです…。っていうか使いづらい。
で、「求愛瞳孔反射」っていうのはほむらさんの詩集のタイトルなのです。
どこかでこの単語使いたいと思ってた!
ほんとは空斗あたりが使う予定でしたがまさかのこみやんがあっさりと使いましたよ。ほんとほんと。
そんなわけで、藤村さんが髪切ったのをきっかけにこみやんは本格的にアタック開始。
こみやんは鳥野も貴志美さんもいなくなって寂しいのでその分の寂しさが一気に藤村さんに!(いらないって言ってるでしょう!?)みたいな感じで。
ああ、楽しい。
いつか踏んでもらう日のために頑張れこみやん。
っていうか人がいなくなったり死んだりしてるのにみんなおまけモード明るすぎるぞ、というツッコミが聞こえてきそうですが…、まあ表面上は明るいけど魅厘さんも空斗も微妙に琉留さん許し切ってないし(特に空斗は凶器の選択が一生根に持つくらい心の底では納得いってない)琉留さんももう誰かさんの寝顔見ながら薄暗いモノローグ紡いでたりしそうだし(想像してみるとちゃんとしたすけべモードそのものより作者的にはそっちの方が萌えだったり?)
かなり断片的におまけモード書いてるのでそのおまけモードの時は明るいモードの時なのだよくらいでご了承いただきたい(爆)
あんまりおまけで沈んでるのもなんじゃないですかー、ねえー。
あ、求愛瞳孔反射をネタに使ったのでモヒトツほむらさんネタっぽいのを。
「鳥肌が…」っていう微妙恐怖ネタばっかりを扱ったエッセイで、それに似たようなネタが私のネタにあるな、という感じであくまでも似たようなネタ、で、ということでひとつ。
「お前の小説、今まで面白いと思ってたけどさあ…俺に姉がいるの、知ってるよな?お前にも弟がいるよな?」
「うん、それがどうかした?」
「なんでお前の小説ってヒロインの男兄弟ってことごとく死んでんの…?なあ、俺かお前の弟、なんかした?なんかしやがった?なあ!?怖いよ俺」
「あー…えっと、そうだっけ?そっかあ…」
微妙実話モード?いや、これを追求した「俺」さんは「架空の人」ですが。念の為。これを踏まえて今までのこのブログの小説を遡っていくとーーーー。ああ、本当、ですね(爆)
私の話、ヒロインの男兄弟死亡率無駄にたかい!!
文月さんとこも貴志美さんとこもエルムさんとこもか。
やたら双子が多すぎるのもおかしいけどこれもおかしい…。ま、まあほむらさんもいってました週間「猟奇殺人鬼」を読んでるからってその人が「猟奇殺人鬼」とは限らない。ええ。ええ。ホラー描いてるけど血見れない人も普通にいますのでフィクションで描いてるものが全て理想や欲望とは限らない。そうそう。
あ、でもこれだってかそあくのRにいちゃんとFちゃんはいつも仲いいし、仲はよくないようだけどうーさんとこの弟もどこぞの店の養子になりましたが生きてますよ。ほ…。
ブラッディストとかもろに「ヒロインが魔獣化した兄弟を殺す話」だけどなあ、うう。実際はほぼロッドが殺したようなもんで二章でマゼンダがいっぱい出してきたの魔獣は失敗作の関係のない魔獣だったとはいえ。困ったネタですよ。
ある意味姉が見た弟の部屋のエロビデオ系のものが全部姉弟ものだった、よりちょっとあれな事実かもしんない。ところでうちの弟、何ヶ月か前に「妹よ」ってタイトルの懐かしソングを部屋で流しておりましたが?ごごご。
うちの親のとこの「この兄妹仲よすぎにもほどがある」っていうのもあんまり…あれだと思うんだけどなあ…。なんで気づくと普通に父がどっかでもらったみかんやらなんやらがきちんと剥かれた状況で冷蔵庫に置いてあるんですか…怖い…面倒見良すぎて逆に怖い。なんでそんなにナチュラルに人のためにちょこちょこと動けるのですか。(あれ、そっち?)なまこさんなんて絶対そんな父の面倒見ないのに(笑)ああ、ほら、鳥肌が。
もう少しうちの家の「鳥肌が」ネタ行きます。そういえば、うちの店の客の話になんかその昔みゃんちゃん(私のこと)は「本当は一体誰の娘やねん」ネタの恐ろしい大流行がありました。
「みゃんちゃんは連続テレビ小説!」「っていうかてっぱんか!?」(ちょうどその時のテレビ小説がてっぱんだった)みたいなもはや何かのムーブメントなごとくほとんど毎日そのネタが繰り返され(笑)そ、そういえばうちの家って何かおかしいぞ?的な感じに。あれは本当に知らんうちに洗脳されるかと思った…。
ところでうちの家のおかしいっていえば弟たちも普通に美術の時間とかで作ったものが家に置かれたままになっててもおかしくないのに美術の時間の作品ものでうちに置かれたまんまになってたのは全部「私のものしかなかった」とか…あれ、うちって弟本当に実在するの?とそんな気分にもちょっとなってみたり。
そういえば遡って私に「目に見えて好意を示してきた男子」って酒飲みのおっちゃんとかも丸々含めて全員長男坊っていないんですよねえ…!
私の思いつくような人はそういえば全員「誰かの弟」やわ。言い寄ってきた変態とかも含め。ほむらさんの付き合ってきた女性は全員長女の人でした現象が私にも…。付き合っていた、ならまだ範囲狭いけど好意を示してきた、が全部含まれて長男いないだからよっぽど何かの長女オーラ(?)が出てるんだと思う、自分…。目に見えて「姉」って感じのキャラじゃない自覚があるのになあ…。それとも私は弟男子全員共通、「妹が欲しい欲求」にマッチしたタイプのキャラなのでしょうか。まあある意味妹キャラっぽい長女って妹も姉も両方の役ができるとかそういう言い分も聞こえてくるような。もちろん「しっかりした妹キャラ」も似たようなことができるわけですが。
さらに。数少ない友達、これも「去っていった」のも「去りかけてるの」も含め、どういうわけか「全員長女」です(爆)
みんな似たようなところでくっつくもんなんですね…!!
はい、皆さん鳥肌成分補給できましたかね。
私の周りにもそんなに鳥肌ネタがあったとは。びっくりです。

で、ちょっとブツブツ言いたい事象が現れたのでぼやきます。
なんか珍しくイラスト系のページが見たいなあということでアナログイラストやなんやら検索したのですが、「アナログイラストは古いから仕事ないよー」とか言ってるような感じのものばっかりヒットしててかなりのむかっと…!
ふざけるなー!暮しの手帖は何十年花森さんグッズで仕事してるんじゃああーーー!!
あ、いや、そういう問題じゃないのか。仕事のあるなしとかじゃなくていいのがかけるかかけないか、そっちの方が問題だと思うのになんか技巧の話とかばっかりになってる最近の風潮はどうなの、的な。
だいたいアナログイラストは古いとかってその発想自体が、ふっ、とちょっと嘲笑の対象になる意見ですよね。コミック系とかそんなんは結構デジタル仕様になってるけど絵本とかちょっと女の子向けのイラストエッセイとか、もちょっといってちゃんとしたイラストレーターや画家の仕事とかそういう分野ではまだまだアナログ健在なのにね。もうちょっというと書く前の段階としてアナログかデジタルかにこだわること自体がもう時代遅れ的な意見という気もします。両方ともをザブザブ泳ぐ人たちも普通に出てきてるじゃないですか。
デジタルより綺麗なアナログとかも割と普通だしね。
っていうか最近は雑貨の本とか見ててもこれで仕事仕事仕事する方法とかいっててちょっとげんなりします…。ただ単に楽しくやりたい人には仕事仕事いうてる本はちょっとなあ…。
仕事にできてバリバリやれるような人は本当にそればっかり出来る人じゃないと本当に厳しいのになあ…。
何時間も座って絵を描いてー、とか普通にできるような人ばっかりちゃうて。
私も学校時代とか暇なときはずっと描いてたけどとてもじゃないけどアホほど書いてても基本的な画力も身についてないような有様ですよ?
本当にちょっとかじったくらいの人に仕事すすめるとか、本当のプロの仕事なめてはいかんよねえ。
ってことで本当のブツブツモードでした。
また短歌とか思いついたら更新しますがただいま本当のカラカラ期に差し掛かっております。
また潤い(本とか)補給しなきゃ。
あんまり自分が描くのに忙しいとラジオちゃんと聞いてないからラジオモードでも良いけれど。
こないだ(もう先週って言い方になるんか)の日曜日のカトムーさん時間の良い子悪い子リクエストよかったなーv
みんな結構悪い子で攻めてきてるのがなんとも面白かった。
スガシカオは悪い子でリクエスト来るのかと思ったら良い子の方がきましたよvって彼の悪いこ曲はちょっとシャレになってないのでそこのとこ安心しました。スガシカオのもろな性愛の歌は流石にちょっと私の趣味には…。モニョモニョ。あと日曜昼間のウルフルズ、なんとかしてください…。喋り方うるさいのよ、身内ネタ多すぎなのよ…!公共の電波で身内ネタの乱発、なんとかなりませんか。ブツブツ。
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