まあうちは今朝こんな感じでございました。はい。
しかし、悪夢って見ると嫌な気分になるものですが、案外早く目覚めたおかげでそれなりに片付けとかちょこちょこしたりもしたりするので、一概に嫌がるものでもないものですね。
むしろいい夢に浸っていつまでも起きなくて続き続きって言ってる方が現実的には微妙だったり。
ちなみに今回の悪夢は現実には書いてない作品を夢の中でケチョンケチョンに評されるという夢でした。さきにゃ的にはそんなケチョンケチョンに評されるもの書いてないでぼくを迎えに来るです、という感じだったのかしら。悪夢を見て幸せが帰ってきたから、結果的に良かったのですね、はい。
しかし、世界情勢の方がよっぽど悪夢のようですよね…!どこに休息があるの、的な世の中になってしまって、本当に。
ところで、昨日の話題に戻り、なぜ古いもの系のお店は物が探しやすく、見やすいのか、という話題になりますが、良く考えたら古いもの系のお店はポップとか余分な情報が少ない、ということが言えるのではないでしょうか。
新品服屋はよく考えると値段のポップが自己主張しすぎでそれに惑わされる、というのがあるかもしれません。そう、服屋に行って全部の商品の値段を知りたいわけではなく、気になる商品の値段だけこそっと知りたい、そこがあるのです。
スーパーとかでもなんでも、ポップが少ない方がかえって見やすくて親切、そういうことは多々あるもので、情報もなんでも流しまくるっていうことはかえってよくないことも多いのではないか。かえって知らない方がのびのびやれていいこともいっぱいあるということもあるのではないかと思います。
知った情報が全部正しいとも限らないし、結局自分が正しいと思うことを信じるものなのですよねー、と。
一から十まで全部説明することだけが親切とは限らない、ということで。
最新の画像もっと見る
最近の「雑記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事