とある演劇サークルの記三章め シロさんの天使と悪魔
というわけで過去最高に話があちこちに行って大変なことになっています三章め。 ええ、話がふ...
こんにちは
ってことで、この頃歩ける足を作っておこうとなるべく歩いております。と言いつつ今日はチャ...
とある演劇サークルの記 幕間のような三章めのような 脚本ぐるぐる
というわけでスイッチが入ったらすぐに続きが出てくるもんです。 何も浮かばない時は本当に何...
とある演劇 幕間なのか三章目なのか、その1セリフの覚え方
というわけで、ようやっと三章め突入?とか言いつつちょっとネタが幕間っぽいような。 まあと...
彼女の演技力
悪趣味な遊びを始めた渋ちんと小夜香さんのコンビなのでした。とさ。なにしとんねん、それも...
君がさっさとすれば
というわけでさりちゃんが自分の住んでいるところをレオ○レスだと偽り、うーさんとこに潜り込...
都合のいい時だけ設定が現代っていうか時事ネタ
実際にこの手を使って好きな人のところに転がり込もうとか思った人、もしかして実際にいらっ...
猫短歌
というわけですっかり短歌脳です。 いやいや、精度のほどは知らんけど。 モヒトツ「首筋に吸...
忘れるもんなんですか?
と、言うわけで今は亡き天牛さんのブックカバーをかけた本が部屋に転がってるので見てみたら...
あるあるとか言いつつ
「ああ、あるあ…ねえよ。」ってことは案外多い世の中です。うん。 結構趣味とか自覚なしに変...
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