仕事も閑散期であまり来ないので、ゆったり過ごしていて、嬉しい。
お気に入りブログをゆっくり読んだり、音楽聴いたりしております。
今はFMでクラシックカフェがやっていて、ベートーヴェンの特集みたいなので、ノリノリです。
ベートーベンって、気難しい顔してるイメージですが、まぁ気難しいのはそうなのかもしれませんけど、曲がとにかくロックなのですよね。
ノリノリで、最初のピアノソナタ18番も、踊りたくなりますもん！
今かかってるバイオリンソナタ、クロイツェルもノリノリですよん。
先ほど食べたランチは冷凍鶏肉を解凍して、シンガポールチキンライスを作りました。
簡単なのに美味しいです！
簡単なので下につくり方を書いておきます。
もともとインドアな私ですが、今は外に出ると花粉がひどくて頭痛になってしまうので、なんとか家を楽しんでおります。
シンガポールチキンライスのつくり方
材料（２～３人分）
米……２合
鶏モモ肉……１枚（300グラム）
にんにく……１／２かけ
しょうが……１かけ
香菜……２束
塩……小さじ１／２
Ａ 酒……大さじ２
しょうゆ、塩……各小さじ１／３
Ｂ 赤唐辛子の小口ぎり……1本分
オイスターソース……大さじ１
水……小さじ２
おろししょうが、しょうゆ……各小さじ１
つくり方
１ ざるに米を入れてざっと洗って水を切る。ボウルにうつし、２～３回洗ってざるにあげる。
２ 鶏肉は全体的に塩を振る。にんにくはつぶし、しょうがは薄切りにする。香菜は根を切り落とし（後で使うので捨てない）２センチに切る。
３ なべに米を入れ、水３３０ｍｌを注いでＡを加えてまぜ、鶏肉、にんにく、しょうが、香菜の根を乗せ、ふたをして強めの中火にかける。煮立ったらごく弱火にして１３分加熱する。火をとめて５分蒸らし、鶏肉と香菜の根を取り出し、しゃもじでざっくり混ぜる。
４ 器に３のご飯を盛り、鶏肉を食べやすく切って、載せる。香菜、好みできゅうりの薄切りを添え、よく混ぜたＢをかけて食べる。
これはストウブ鍋でつくるレシピ本だったので、
普通のお鍋だと、厚めでぴったりふたができるものであればできると思います。ちょっと水を多めのほうがいいかもわかりませんが、焦げてもおいしいです。
