（10月22日の続きです）
Y先生の方から、聞こえのことを聞かれた。
言っても仕方がないことと、
避けられなかった後遺症だとわかっているで、
あまり詳しくは説明しなかったが、
45dBの難聴であることと、
滑舌の良し悪しで聞き取りの差が大きいことを話した。
先生は電子カルテに入力していた。
あと、腫瘍摘出前の画像を1枚印刷してもらった。
脳MRの前に受けた血液検査の結果も貰った。
「少し貧血ですね。大したことないけれど」
と言われた。
もう長年貧血だが、確かに程度は軽くなった。
それはそうだ、年間出血量（生理の・・・）が減っているから。
と心の中でつぶやいたが、口には出さなかった。
また一年後に、お目に掛かります。
（おしまい）
Y先生の方から、聞こえのことを聞かれた。
言っても仕方がないことと、
避けられなかった後遺症だとわかっているで、
あまり詳しくは説明しなかったが、
45dBの難聴であることと、
滑舌の良し悪しで聞き取りの差が大きいことを話した。
先生は電子カルテに入力していた。
あと、腫瘍摘出前の画像を1枚印刷してもらった。
脳MRの前に受けた血液検査の結果も貰った。
「少し貧血ですね。大したことないけれど」
と言われた。
もう長年貧血だが、確かに程度は軽くなった。
それはそうだ、年間出血量（生理の・・・）が減っているから。
と心の中でつぶやいたが、口には出さなかった。
また一年後に、お目に掛かります。
（おしまい）
表示する項目が
Ｆ先生にお願いする予定です。
ネットの情報に右往左往していて、怖くなります。
私も5年前を思い出します。
このブログを含め、患者ブログは自分の経過のみに焦点を当てているので、治療方針を決めるには専門の医療関係者の話を参考にするべきでしょう。
特に脳腫瘍は、人によって症状も治療も千差万別ですから。
ただ信頼できる脳外科医を探すのも難しいですよね。
F先生ですか。このブログでも取り上げています。
相性もあるので実際のところはわかりませんが・・・
昨日実際Ｆ先生にお会いしましたが、私が住んでいる県（広島県）には治せる医者はいない、私なら治せる、近々東南アジアの要人のオペをする、事。
私の診察は？と思いました。
私は広島県なので、慶応に1人で行くのは高齢の両親には厳しいかと思っています。
一度逃げたけど、やっぱり地元の大学病院になるか、です。
私は、お願いしようとは思いませんでした。
あと髄膜腫の種類にもよるので・・・
地元の病院で手術が無理なら、
医者の方から断るはずですから・・・