私は、末期がんの母の介護とコロナ禍が同時に始まり、
かねてからの脳の後遺症も相まって適応障害になり、
その時、「断薬の勧め」を執拗に受けた。
だが、私は副作用も起きようがないほど(主治医談)の
最少量の薬の処方で、3ケ月間の休職で寛解した。
私の主治医は、薬は病状を診ながら必要最小限の方針で、
水仙さんがツラい思いをした時の精神科医とは違うと思う。
…毒になるか薬になるかは、医師と患者の組み合わせで、
ケース・バイ・ケースですよ。
という私の考えが許せなかったのが、発端だと思う。
不適切な服薬が危険なのは私も同意するし、
重篤な副作用が起きている患者も、現実に沢山居ると思う。
だが、私の場合は最少量で、それを拒否したら、
3ヶ月間では寛解しなかったと思う。
使えるものは使って、さっさと治したかったしね。
その後の血液検査でも何も問題ないし。
また、精神疾患の種類により、きちんとした医師の指示で、
副作用に留意しながら服薬で病状をコントロールするしかない人も
居ると思う…私は素人なので、具体的には書けないが。
精神薬の前に、インフルエンザの予防接種もダメ、
コロナ・ワクチンはとんでもないというコメントもいただき、
それらに迎合しなかった事も怒りに拍車を掛けたのだろう。
…娘さんや次男のお嫁さんは薬剤師で、薬や予防接種を勧める職業。
見ず知らずの赤の他人の私ではなく、薬剤師の家族に持論を説けば
いいのに、それはせずに、矛先が私に向かったように思う。
若輩者の私の態度を失礼だと感じた(のだろう)としても、
心の中で「お前は阿呆」と断じて、離れればいいだけの事です。
一言言わないと気が済まなかったとしても、それがここまで激しく、
嘘話まで作り長期間執拗に繰り返すとは、魂の殺人行為です。
ここもこんな事で高アクセスが続いており、とても公開できない、
表現や、本人や夫に加え子供や孫までの個人情報が入る。
その恐怖も知ってしまったので、もう気楽に綴ることはできない…
私の闘病記や介護記録を読む人の為に開けているだけですね。
…と、昨夜のコメント返しにも入れたのだが、
今日、以下の非公開希望のコメントをいただいた。
(ここは、抜粋していいですよね?)
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現在、みなみさんのブログは記録だけになっていますが、
以前の闘病記はとても面白かった。
闘病記を面白いと言うと語弊があるけれど読み物として面白かったのです。
私自身が難病患者なのでとても力を貰いました。生き切りたいと思う事が出来ました。
今でも、立場が違う女3人がエレベーター前に立つ所とか必死におかゆを食べる所、
食事が足りないと談判に行くお話等々目に映るくらい好きです。
みなみさんが今のような記録だけのブログではなく、
本来のユーモアたっぷりの楽しいブログを再開出来ますように私はずっと応援しています。
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…そうだった、思い出した…
一見、アクセスが増えているが、離れた読者も多いと思う。
事実上、閉鎖してるようなもんだな…
お疲れ様でした。
みなみさんがこうやって、ご自分のブログではっきりキッパリもの申される・反論されるようになって
良いことだなーと思いながら拝見しています。
今までは出来なかったけれど、これからはそうはいかない!と。
りぼんさんから初めてリアクション頂いたのでコメントしに言ったら
使ってはいけない言葉が含まれる とかで、送信出来ませんでしたわ💧
思う通り書けないなんて、意味が通じないじゃない・・と思うのですがね。
りぼんさんところにも書きましたが、
人には夫々の事情というものがあり、人間誰しも1人として同じ人はいないのです。
その違いを皆認め合って生きていくのが社会だと思うのですが、
あの人にはその社会性というものが完全に欠落しているのです。
だから、自分と考えが違えば受け入れられず攻撃する。
おかしいのは自分の方なのに。
これからは皆がウオッチしていますから、迂闊なことは書けなくなるでしょう。
犠牲になった人たちはもう、困った時は一致団結出来るということが、
紬さんのおかげで分かりましたから。
しかしまぁ、多分反省も何もしていないでしょう。
未だに訳分からない記事を載せていることからそれは明らかです。
心の底から謝る。誠心誠意悪かったと詫びる。
そんなこと、あの人の空っぽの辞書には無いんでしょう。
呆れるしかありません。
みなみさんにとられましては、お母様のこともあり辛い年でおありだったことでしょう。
年末年始、どうぞ穏やかにお過ごしになられますよーに。
とほほ…
落ち着いたら、コメントしに行きますね。
そっけなくてすみません<m(__)m>