飛騨白川の民家 2011-07-31 08:11:59 | 館内の自然 旧大井家住宅 白川村の中心に位置するの大郷地区の南端にある大牧集落 1956年に鳩ケ谷ダム建設されたのために村落が水没されるために 幕末に名主など村の要職をつとめ太田家と大井家が岐阜県外に移築され 大井家が民家博物館に、太田家は名古屋の東山植物園に移築されました いつもは1階だけの見学 本日は、2階にあがってみました この民家が博物館に移築された1号です 来館者からも、当時の話を「まわりに何もなく大きな屋根がよく見えた」 とお聞きします。 もう54年前になるのですね~ « 『阪上 隆~きり絵の世界』展 | トップ | 実がつきました »
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