昨日宵から本降りになった雨は、朝になって止んで、予報では、終日の晴天・・・のハズが、午後になって、ようやく晴れ間も・・・ということで、朝干した洗濯物の乾きがよくない・・・。
それでも、この時期としては、随分と暖かな一日になった。
オオモノのシーツだの、タオルだの・・・を洗おうと思っていたけれど、朝から晴天の日の方が良かろうかと日延べして、晴天待ち。衣類乾燥機のついた洗濯機でもあるなら、雨天晴天関係なく、洗濯ができるのだろうし、高層マンションなんかは、必需品なのであろうなぁ・・・と思う。
天空から下界を見下ろす・・・なんてことは、飛行機に乗るか、高層ビルの展望室にでも行かない限り、ちょっと無理かとも思うけれど、タワマンなんかは、終日、その見下げる・・・というかそんな感覚なのかもしれないな。
鳥の目で下界をみるとどんな感じなのだろう。
鳥瞰図というものがあるけれど。やはりあんなふうに見えているのかな?
夏の間、雷都のしがない一軒家のベランダで繰り広げられたキジバトとの闘争???は、寒くなってきて、気が付けば、キジバトの声を聴くこともなくなった。
寒いと終日、窓をしてめているからかも・・・と思ったけれど、朝も午前中も午後も・・・ポッポちゃん(キジバト)達の声を聴くことがなくなった。
春までの休戦。暖かくなったら、また来るかな???
鳥瞰図・・・で、思い出したけれど、最近、亡くなられた皇族妃。
宮家の相続とか・・・いろいろと大変らしい。
クローズアップされている喪主さんは、母親をすっとばして、宮家の当主となるのかどうか(まあ、喪主なんだからそうなんだろうけれど、女性宮家ってコトになるのかどうか・・・)。
あのお方も、なんとなく、いつも、ナナメ上を向いている感じがする(・・・というか、ヒトを見下げている???感が強いというか・・・)。
そういうアングルでのお写真が多いのかも・・・とか思うけれど。
コレだけいろいろと騒がれ始めると、なんだか、また政府(とか皇室)の・・・知られたくないことを、別のニュースにすり変えて・・・みたいな・・・なにかのブラフかも。
あの喪主さんは、着物のセンスは、凄くいい・・・(今年の園遊会での楓の意匠の和服が、他の宮家のお嬢さん?達とはちょっと違って抜きんでてよかった)。
背筋がすっと伸びて、スタイルもよいし、皇族女子で博士号とったひとでもあるし。
ひとつだけ残念なのは、地方のパート公務員を束ねる少しだけ上位のお局様的正職員の公務員さん???みたいな・・・そんな風貌(雰囲気?)が、あるところか・・・。
どんなひとかは知らない。
しかしオカルター宮様の御孫さんだしな(ここでいうオカルターというのは、コレも伝聞なんで、本当のコトはわからないけれど、ご自身の寿命を伸ばすため、子孫の運を食い尽くすみたいな?今でいう呪術みたいなことに詳しかったと聞く。ご自身と妃は、長寿を得たけれど、3人の息子は、ご自身よりも早くに亡くなり、子孫は、女性だけ・・・という・・・逆縁のような結果になったようで)。
喪主さんに関しては、叔父にあたる故・桂宮さまを、某テレビインタビューの映像のなかで、『おじちゃま』と呼んでいたあたり・・・コレも少し残念かも(私的ではいいかもしれないが、公共の電波で公私混同は、宜しくないような気がしてならない・・・一応、公費で生活している皇族だしな・・・)
どっかの上皇后さんが、お孫さんに、ご自身のことを『ばぁば』と呼ばせたりするのを、公開したりするあたり・・・皇族も落ちたな・・・と思っていたけれど・・・。コレは、私の好き嫌いってダケの感覚なのだけれど、一般的な祖父母の呼称を、『じぃじ』、『ばぁば』とするのは、気持ち悪い。仮にもコーゾクなんだからさ・・・とか思ってしまうけれど、出自が、お粉屋さんの庶民だし。
そして国民を敵に回して、史上最悪の事故物件男と婚姻したあのお孫さんであるお嬢さんをみるにつけ・・・。
・・・で、今どーしてんでしょうかね???