朝方の雨が、上がっても、午前中の早い時間から、雷もなって、突然、土砂降り。
土曜日から、ずっと軽い頭痛が続いていて、今日の午前中もどんよりな気分。
少し、テンションを上げないとなぁ・・・と思いつつも、頭痛が続く。
いくら頭が、頑張れって言ったって、身体は、正直だから、
『イヤなもんは、イヤです。』
なんて、拒否反応を起こしているようで。
こんなときは、サッサと身を引いて、仕事なんか、休むなり、辞めるなりした方が、身のためなんだけれど、その身を養うために、仕事をしている訳で、食うためにはたいているのか、働くために食っているのか・・・堂々巡りである。
身体を維持していくには、食べなきゃいけない。食べるためには、働いて、でも、養わなければならい身体が、イヤだって言ってんだから、コレは、どうしたらよいのだろうか・・・。
頭は、アンタ(身体)が、死んじゃうと困るから、少し無理してでも、働けという・・・。
頭は、本当は、ものすごく、イヤなんだけれど、働けと言う・・・。
そのうち、頭もものすごぉく、イヤになってきて、今度は、自分(頭)が痛いという・・・。
私・・・一体、どうしたらいいんでしょうかねぇ・・・。
堂々巡り・・・。
そのうち、今度は、頭の一部だと思うけれども、心が、
『もう、ほんっとにイヤだからさ・・・辞めちまいなよ・・・こんな会社・・・。つまんない仕事でさ、しかも、誰もやらないからさ、アンタに押し付けてんだよ?しかも、安月給で、割があわないしさ。隣を見なよ。あんな仕事でさ。ラクだしさ。期限もなくてさ。アンタと違って、月末だって、月初だって、好き放題休んでんだよ・・・それなのにさ。アンタは、会計の時期には、休めないじゃん。それなのにさ。もう、いいから、辞めちまいなよ・・・。アンタは、もう充分にやったんだからさ。潮時だよ。大丈夫だよ。数年くらいは、働かなくても、暮らして行けるって・・・。』
と悪魔の囁きにも似た言葉を繰り返す。
そう言いながら、頭は、ますます痛くなり、気持ちも悪くなり・・・。
ああ、片頭痛だよな。
台風もきて、気圧下がっているしな・・・。
おまけに、金曜日の夜に、酒なんぞ、飲んじまったから、寝が浅いし、よけいだわな・・・。
・・・というわけで、週末から、
づつうが、つづく・・・。
土曜日から、ずっと軽い頭痛が続いていて、今日の午前中もどんよりな気分。
少し、テンションを上げないとなぁ・・・と思いつつも、頭痛が続く。
いくら頭が、頑張れって言ったって、身体は、正直だから、
『イヤなもんは、イヤです。』
なんて、拒否反応を起こしているようで。
こんなときは、サッサと身を引いて、仕事なんか、休むなり、辞めるなりした方が、身のためなんだけれど、その身を養うために、仕事をしている訳で、食うためにはたいているのか、働くために食っているのか・・・堂々巡りである。
身体を維持していくには、食べなきゃいけない。食べるためには、働いて、でも、養わなければならい身体が、イヤだって言ってんだから、コレは、どうしたらよいのだろうか・・・。
頭は、アンタ(身体)が、死んじゃうと困るから、少し無理してでも、働けという・・・。
頭は、本当は、ものすごく、イヤなんだけれど、働けと言う・・・。
そのうち、頭もものすごぉく、イヤになってきて、今度は、自分(頭)が痛いという・・・。
私・・・一体、どうしたらいいんでしょうかねぇ・・・。
堂々巡り・・・。
そのうち、今度は、頭の一部だと思うけれども、心が、
『もう、ほんっとにイヤだからさ・・・辞めちまいなよ・・・こんな会社・・・。つまんない仕事でさ、しかも、誰もやらないからさ、アンタに押し付けてんだよ?しかも、安月給で、割があわないしさ。隣を見なよ。あんな仕事でさ。ラクだしさ。期限もなくてさ。アンタと違って、月末だって、月初だって、好き放題休んでんだよ・・・それなのにさ。アンタは、会計の時期には、休めないじゃん。それなのにさ。もう、いいから、辞めちまいなよ・・・。アンタは、もう充分にやったんだからさ。潮時だよ。大丈夫だよ。数年くらいは、働かなくても、暮らして行けるって・・・。』
と悪魔の囁きにも似た言葉を繰り返す。
そう言いながら、頭は、ますます痛くなり、気持ちも悪くなり・・・。
ああ、片頭痛だよな。
台風もきて、気圧下がっているしな・・・。
おまけに、金曜日の夜に、酒なんぞ、飲んじまったから、寝が浅いし、よけいだわな・・・。
・・・というわけで、週末から、
づつうが、つづく・・・。