鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

お役所の窓口をタライ回しにされる・・・。

2023-09-19 22:50:18 | Weblog

曇りがち。日中は強い夏の日差し。

早朝から、県央へ。

午前中、相方と映画。

久しぶりのフレンチ・ランチ。

ランチのあとは、市役所へ・・・。

 

先週。市役所の保険福祉部保険年金課国保税グループというところから、国民保険税納税通知書なる書状が届きました。

『また税金かよ?』

などと思いながら・・・ちょっとドキドキしながら、開封の儀。

『市税・県民税の申告書ありがとね。それでね、ちょっと納付額が過剰だったんよ。だからね、返すね。同封の書類に、必要事項を書いて、返送してくんない?んじゃ。よろしく。』

・・・といった感じの内容のお手紙だった。

過払税金のご返金でした。

それも、ちょっと・・・私にとっては、結構、リッチな金額でして。

このところの不祝儀で、大きな出費もあったので、ヤレ!嬉し哉。

 

・・・そこで、ハタ!と思いついて、去年もほぼ、同じ金額を納税したのだけれども、『申告してね!』というお手紙を受け取っていなかったし、転居前の居住地の国民保険税に比べて、3倍くらい多かったんで、こちらの市は、税金高いな~~~と思っておりました。

・・・もしかすると・・・令和4年度の申告をすれば、戻ってくるかも・・・???

・・・で、去年、転出前の市役所で発行して貰った『市・県民税(国民保険税)申告書(控)』を持参して、2階の市民税課の窓口へ。

受付をしてもらうと、1階へ行けという指示に従い、令和5年度分の申告書を受理してもらい、そして、一番の問題の『令和4年度の申告』を行いたい旨、伝えると、今度は、隣の隣のもう少し隣の窓口へ行って、『申告したい』と伝えてください・・・というので、隣の隣のもう少し隣の窓口へ行って、その旨を伝えると、更に、2階の窓口へ行け・・・ということなので、2階の窓口へ行きました。

『ああ、コレね。えっと・・・これ令和4年の1月1日にこの市に在籍があるひとが対象なんですね。なので、そのことを1階(元の)窓口へ行って、2階で、そう言われたと伝えてください。』

・・・ってコトで、再び、同じ窓口へ。先程、対応してくれた女性職員は、別の市民の相談対応(全額払えないんでぇ・・・という相談を受けていたようだ)をしていたので、その隣の窓口の女性職員に、いきさつを話し(・・・と言っても、ワタシは、アタマが良くないので、シドロモドロ・・・タドタドシく、説明すると、転出前の市町村の申告書をお持ちなら、こちらで修正します・・・とのアリガタイお言葉。

(なんだ、こっちでイッパツで、出来るんじゃない・・・)

・・・無事、申請することができたので、よかった、よかった・・・市役所貯金満期返還だね・・・。

たぶん、私が要領よく話していれば、もっと簡単に済んだのかもしれないのだけれど。

申請修正完了迄、1時間・・・疲れ果てました。

 

それにつけても、この数年間、病院には、一度も掛かっていないし、健康診断も受けてないのに、こんなに国保税課税されるのか・・・しかも、コレ申告書出さなければ、返還して貰えない・・・ってのも・・・。

なんだか、政府というか、国家もいい加減だし・・・???

そう・・・例のワクチンとか、マイナンバーとか、インボイスとか、NHK放送受信料とか・・・なんだか、どこかの893だよなぁ・・・。

 

 


法事は疲れる・・・。

2023-09-18 21:27:03 | Weblog

くもりがちでも、猛暑日1歩手前の蒸し暑い敬老の日。

 

終日、ダラダラと横になっている。

疲労が抜けない。

葬儀は、疲れる。

母の葬儀のあとも、来る四十九日、初盆、初彼岸・・・年明けて一周忌。

そう・・・1年間は、法事で、引っ張られて、心を休めることができなかった。

 

いつ弔問客が訪れてもいいように、家の中を片付けなくてはならないし、茶菓類も切らさず・・・(拙宅の場合は、障子なんかも破れていたから、貼り替えもしたし・・・)。

 

気苦労が絶えなかった・・・今年の三回忌迄は・・・(二年は、法事で引っ張られた感もありで・・・)。

 

兄の家でも・・・。

墓所の石碑、納骨・・・今年は、ここまでが、ヤマ場なんだろう。

 

葬儀は疲れる。

法事は疲れる。

 

 


百合の香りは悲しい。

2023-09-17 21:15:00 | Weblog

今日も、くもりがちで、蒸し暑い日曜日。

 

午前中、ベランダの下の樹木や、庭に、アゲハ蝶が数匹、ひらひらと舞っていた。

一匹、二匹をみることは多いけれど、数が多いのは、初めてかな(以前、モンシロチョウが、集団?で羽化し、拙居室の隣の雑木林の中で、舞っていたことはあったけれど、アゲハ蝶はな・・・単独飛行しかみたことないし・・・)。

 

昨日の葬儀の疲れで、終日、ダラダラと横になって過ごす。

 

ときどき、10分、20分と浅い眠りを繰り返す。

本当に、気疲れ・・・。

でも、母の葬儀の時とは、くらべものにならないくらい、ラクだったハズ・・・。

母の葬儀の時は、病院搬送から、葬儀迄の3日間、殆ど、眠らずにいたから・・・。

 

時々、階下のキッチンへ降りていくと、そこは、むせ返るような百合の花の香り。

葬儀で使った供花を、式場のスタッフが、花束にして、帰りに親族に持たしてくれたもので、家にある花瓶全て(4個)を使っても、足りないくらいだった。

母の葬儀のときは、スタンドごと、家の仏壇の前に飾ってくれたのだけれど。

 

百合の香りは、悲しいなぁ。

朝晩、御線香を上げるときだけ、百合の香りは、薄くなるけれど。

 

この暑さだから、花々は、何時迄、保つだろうか?

 

はるか昔の話だけれど、母方の祖父の葬儀のときは、まだ小学生になったばかりの頃か、或いは、2年生くらいになっていたかもしれない。

葬儀が終わって、やはり花束を貰った。

時期が、2月だったから、オレンジ色のキンセンカだったことが、記憶に残っている。

あの頃は、生花の保存技術も無かった頃だろうし、種類もそれ程なかった。

やはり、百合と菊花とキンセンカ・・・そんな感じか。

 

今は、蘭が主流のようだ。

根元に、栄養剤の入った小さなカプセルが付いていて。

季節の花のリンドウ、トルコキキヨウ(一見薔薇に見える)、そして、今時は、薔薇も使われていた。

それから、カーネーション他にも、名前を知らない花々。

 

今年は、まだ残暑が続いていて、夜間になっても、25度を下回らない。

そんな中で、花の寿命も短くなってしまいそうだ。

 

明日は、水を換えて、枯らしてしまった胡蝶蘭の栄養剤でも、花瓶にいれてあげよう。

 

 


兄の葬儀

2023-09-16 23:14:14 | Weblog

くもりときどき晴。

蒸し蒸しとする残暑の中、兄の葬儀のため、県北に向かう。

・・・3日前、死去の連絡を受けた翌日、急いで車を走らせた国道は、空いていたけれども、秋の3連休の初日。

他県ナンバーの多い道は、混んでいた。

渋滞も視野にいれて、到着予定時間より、30分余裕をみて、出発。

一度、来た道で、ほぼ一直線、右に曲がるところも1か所で、いかに鈍くさい私でも間違えようのないルート。

 

途中で、何度も飛ぶアゲハ蝶をみた。

兄が出迎えてくれたのだろうか・・・。

(そういえば、転居先の家の庭にも、昨日、アゲハ蝶がきていた)

 

納棺された兄の顔は、死去の翌日の処置に苦しんだような顔とはちがって、穏やかに眠っていた。

随分、早い死だったな・・・。

花一杯に飾られた棺。

子煩悩だった兄。しあわせだったんだろうな。

 

お骨は、骨の量が多くて、最初の骨壺では、容量が足りなかったので、一回り大きなものに差し替えるとのことで、少しだけ時間もかかったようだ。

骨上げで、真っすぐな骨が、コトリ・・・と骨壺の底で、割れた。

 

さようなら。

 


凶器のパンプス/豪雨中のドライヴ

2023-09-15 23:34:23 | Weblog

くもりがち。午後から、豪雨。

 

昼前から、転居先に。

葬儀の時に使う香典を包む袱紗、パールのネックレスなど、移転先に運んでしまったので、取りに行く。

往路で、ひらひらと舞うアゲハチョウを何度も見かけた。蝶は、死者の魂とかいうけれど?兄かな???とか、思いながら。

県央に入る国道で、往路、復路ともに、豪雨に合う。

前が良く見えないくらい激しい降雨。

この頃のゲリラ豪雨って・・・凄いな。

自宅に戻り・・・ベランダの洗濯物は・・・洗い直し・・・。

 

一昨年と去年、そして今年。

母の法事が続いて、その度に、悩みのタネだったのが、礼装用の黒いパンプスだった。

母のお葬式のときに、買ったパンプスは、サイズが大きくて、靴店で、インソールを買ったのだけれど、それでも、合わず、四十九日の納骨のときに、我慢して履き続け、足指の皮が剥け、痛みが酷くて、歩くのもやっとだった。

それで、一回忌のときに、かの、廉価なし○むらで、やわらかそうな合皮のパンプスを買った。

これも、22cmでは、小さすぎ、22.5cmでは、ガフガフで、やはり当たり所に負荷がかかり、スポンジなど詰めてみたのだけれど、10分も歩いていたら、もう痛くてダメだった・・・。

 

三度目の正直・・・(シーズン落ちの値引き価格)。コレは、少しマトモそうだけれど・・・。明日は大丈夫?だろうか・・・。

 

私のヘンテコな形の脚に合うパンプスって、ないのかな。

靴がなければ、外を歩けないので、靴には、すごく感謝しているんだけれど、コト、パンプスだと、いつも酷い目にあう。

或る意味、合わない靴は、凶器になるのだった。

いっそのこと、オーダーメイドで作るしかないのかも???

 

私のブーツ好きは、ブーツは、多少、ブカブカでも、ちゃんと履けるからな・・・???

礼装のパンプスは、ストッキングしか履けないから・・・パンプス用のカバーソックスも一緒に買っておけばヨカッタのかも。

 

 


雨の朝

2023-09-14 22:44:54 | Weblog

朝方、本降りの雨の音で目覚める。

雨の音は、ここちよい。

コレが、これから出勤・・・なんてことだと、厄介で、面倒な雨降りの朝なのだけれど。

 

今日も、湿度が高くて、朝の雨のあとは、くもりがちで、時々、真夏の日差しが、照り付ける・・・といった残暑の厳しい一日だった。

 

一昨日、亡くなった兄の弔問に行って、義姉から、

『おにいさん、ずっとあなたのことを心配していたんですよ。おかあさんが、亡くなってから。大丈夫かなって。そればかり言っていた。』

決して、仲のよい兄妹ではなかったのだけれど。

母の亡くなる前から、激やせしていたので、心配をかけたのかもしれない。

 

兄自身も余命宣告されていたのに。

 

そんなことを思い出しながら、雨の音を聞いていたら、またうとうとと眠ってしまった。

昨日も、終日、眠っていたのに、幾らでも、眠れる。

それでも、葬儀迄は、ちゃんとしなくては・・・。

 

コレを書いていたら、アタマにポトリ・・・と当たったような気がして、ふとみると、小さなヤモリの赤ちゃんが落ちてきた。

まっくろなまあるい目のかわいい個体だった。

捕まえて逃がしてあげようと思ったけれど、逃げられた。

数日前から、この部屋に居るようなんだけれど。

窓の外には、大きなヤモリが、ベビーピンク色のお腹をぺったりと貼り付けてくっついている・・・。

 

 


葬儀の日迄。

2023-09-13 22:16:41 | Weblog

今日も、曇りがちなのに、30度を超える残暑。

 

昨日、兄にお別れをするために、県北迄、車を走らせた。

葬儀の準備で、義姉も忙しいだろうから、葬儀前弔問は、どうしようかと半日悩でいて、月曜日の晩に訃報を受けてから、殆ど眠ることができなかった。

翌日(昨日)、義姉に電話すると、兄は、斎場に安置しているということで、義姉も斎場に詰めているようだったので、急遽の弔問となった訳で。

 

県央迄、渋滞が発生しなければ、片道1時間半。

往路は、国道をただ北上するのみだったけれど、帰りは、道を間違え、隣市内を逡巡することになり、陽が暮れてからの帰宅となってしまい、今日は、休養日にした・・・というか、身体が怠くて、起きて居られず。

 

葬儀の準備もあるのになぁ。

喪服も夏服の用意がないので、母のもので代用することにした。

この暑さでは、母の形見のパールのネックレスは使えないかも。

真珠は、汗に弱いから。

流石に、今時のネックレスの糸は、化学繊維だから、汗でどうのこうの・・・ってコトはないだろうけれども。

真珠本体の変色がイヤだ。

夏(もう秋なのに、いつまでも、いつまでも暑い今年)の葬儀は、大変だ。

葬儀は、土曜日だから、あと2日間余裕がある。

 

夕刻になって、祭壇に飾ってもらう生花の発注など。

最近は、WEB(他、FAX,電話等)で24時間受付中とのこと。

斎場のコールセンターも24時間勤務なんだね・・・。

 

そういえば、病院の霊安室には、3時間程度しか、ご遺体を留置できぬお決まりのようで。

亡くなったショックに打ちのめされているのに、3時間で、葬儀会社など決めねばならぬし、寒い時期なら、故人も自宅に帰りたいであろうから、その準備も大変で、そのあたり、ものすごいストレスなんだよな・・・。

父の場合も、午後3時頃亡くなって、自宅に戻ってきたのが、宵頃で、その間に、祭壇を組んで、お迎えの準備もした。

母のときは、自宅で亡くなりかけても、まだ心臓が動いていたから、救急搬送されて、それが早朝で、夕方頃には、病院で、エンジェル・ケアを施してもらい、夕方前には、自宅に帰ってきた。

兄は、時期が悪くて、この暑さで、ご遺体が損傷されるとのことで、葬儀迄、斎場の一室で、待つことになったのだけれど。

それでも、家族は、少しでも、長く兄と居たいことだろう。

兄は、娘と息子のよい父親だったようで、ふたりとも、とても素直で、きちんと育てていたことがよくわかる・・・。

義姉も、時には厳しく・・・よい教育を施したと思う。

 

 


兄の訃報

2023-09-12 23:35:55 | Weblog

どんよりとくもりがちでも、蒸し暑さ続く・・・。

 

昨夜、兄の訃報。

 

午後から、現拙宅より、1時間半程の距離の県北に住む兄のところへ弔問。

兄は、ドライアイスと一緒に、斎場の室温が20度にみたない冷房の効いた一室に寝かされていた。

普通に、眠っていて、もうすぐ目を覚ましそうな感じだった。

この暑さでは、自宅には、置いておけないとのこと。

 

去年、肺ガンが見つかった。

それまで、間質性肺炎を患っていたようで、肺ガン摘出は、難しいらしく、温存?だったようだけれど、家族には、担当医から、今年いっぱいの余命だと宣告されていたそうだ。

三月に母の三回忌にも来てくれたときは、少し具合が悪そうだったけれども、そんなに悪いなんて思ってもいなかったので、まさに、晴天の霹靂だった。

特定疾患をもっていたから、例のワクチンは、何度も接種していた。

宣告された余命の肺ガンによる死去ではなくて、直接の原因は、脳梗塞。脳内の血管に、血栓ができて、自宅で倒れて救急搬送されて、入院。

人工呼吸器など装着されて、苦しい最後だったと聞いた。

血栓が原因ということは、やはり、遺伝子転写ワクチンも関係ないとは言い切れない(と思っている)。

 

ガタイのデカイ兄は、威圧的だったけれど、斎場で、安置されている兄が、小さく見えた。

首には、人工呼吸器を装着した跡のかさぶたが、痛々しい。

 

私とは、父が同じで、母が違う兄であった。

そして、肺ガンと間質性肺炎。同じ病に罹ったのか。

(父は、脳腫瘍の摘出後、肺に転移して、亡くなったけれど)。

父は、享年六十三。

兄は、享年七十。

 

母が逝って二年半。

訃報が続く・・・。

 

 


金木犀開花?(2023)←開花未確認

2023-09-10 21:27:01 | 自然・気象

どんよりとした蒸し暑い日曜日。

午後、洗濯物を取り込みにベランダに出たところ、ふわり・・・と芳香。

金木犀の香りだ!

去年は、開花が遅くて、9月末日だったけれど、今年は、例年?並みに開花したようで。

花本体を見たわけではないので。

御線香などにも、金木犀の香りのものがあるから。

毎年、暑さの納まる頃、佳き香り。

拙宅にも、1本の割と背の高い金木犀がある。

それが香ってきているのか、別の御宅の玄関前の大木かも?

 

転居先の住宅の前の御宅にも、金木犀の大木があって、去年の秋に、よい香りがしていて、拙宅にも、金木犀が欲しかったけれど、大きくなるし、近くにあるから、まあいいか・・・と思って、二階の窓から、眺めさせて貰っていた。

 

秋は金木犀。

春は沈丁花。

 

春秋のお彼岸に、芳香する樹木。

 

玄関脇の郵便受けの前に、沈丁花を、植えてみようかなと考えている。

・・・そんなことより、ハヨ引っ越せや!と毎日、焦っているのだけれども・・・。

 

 


夏疲れ➁

2023-09-09 20:50:08 | Weblog

もったりと重たい曇り空。

最高気温28度・・・30度を割っているのに、蒸し暑さ満載。

昨日は、寒いくらいだったのに。

台風13号は、昨夜遅く熱帯低気圧に変わった。

昨日発表された進路予報では、拙居住地と転居先が、予報円のド真ん中だったので、心配していて、今日も、雨なんだろうか・・・と思っていたところ、雨は降らねども、霧のように目に見えるような湿度で、気持ちが悪い。

しかも、昨日(金曜日)の午前中は、結構な本降り状態だったので、可燃ゴミ(生ゴミ)を捨てに行くのが面倒だったので、来週で大丈夫だろう・・・と思っていたら、キッチンが、なんとなく生ゴミっぽい臭気だったので、脱臭スプレーをゴミ袋に散布して、開閉口を縛っておいた。

高温多湿って、最悪だな・・・。

 

そして、今日も、終日、うとうとと眠って暮らした。

台風という免罪符はないのだけれど、夏の疲れが抜けないというか、眠っても、眠っても、まだまだ眠れる・・・ちょうど、風邪ひいたときのように。

(もっとも、風邪も、咽頭痛だったり、咳だったりで、眠れないことの方が多いかも)

まあ、仕方がない。

仕切り直して、明日から、また引っ越作業するからね・・・(と、昨日の夜と同じことを思いながら)。

 

それにつけても・・・。

お彼岸も近しいのに、週間天気予報や長期予報なんかをみると、まだまだ残暑は厳しいようで。

夏の疲れもなかなか取れない感じかも。