午後4時に津での相談サポートを終え、松阪へ。
いろいろあっても、実家の姉と1日でも多く会っておきたい…と思って。
なのに、約束の5時半を過ぎても来ない。 6時を過ぎて自宅にTELしたら、「会いたい~、今から行くぅ~。 待っててくれるぅ?」 だって。
結局6時半まで1時間を松阪駅で待たされて、姉はタクシーでやってきた。
そのままタクシーを乗換え、ご贔屓の浮田屋へ。
「体に良いから、うどん . . . 本文を読む
6月19日(火)
午前中、立て続けに重いがん相談を受け、うち1本は「お手紙を頂きましたが、母は他界しましたので…」と。
現金封筒に3000円のみ封入されていた、あの手紙の主・和子さんだと思い当たる。
せっかくの資料請求なのだから、少しでも有用情報も届けてあげたくて、すぐに封筒に書かれていた番号にTELしたのだった。
「いま、留守です」 と頼りなげなご老人の応対に、 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?