7月14日(日)曇時折激しい雷雨あり
朝8時ごろ、名張には激しい雷鳴と稲妻、大雨が降ったそうだ。
「…そうだ。」と伝聞の形なのは、爆睡@さくら、同時刻は夢の中に居たせいで、全然覚えが無い。
その1時間後、今日の、民謡・和泉会の舞台になるADSホールにお手伝いにうかがったら、踊りの先輩・渡邊さんが「え~、あの、雷鳴に気づかなかったって? 凄い雷だったのよ」と言っておられたけれど、何しろ昨夜は午前3時就寝だったものだから、いつものように爆睡・昏睡状態で…
これだから、生き延びられているのだと思う。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?