🎵 本日、謹んで国の新型コロナ対応の、特別定額給付金の申請を終えました

８月１８日（火）　　曇

昨日、外出から帰宅したら、名張市役所特別低額給付金事務局の方が訪問してくださったメモが、ポストに投函されていた。

まさか。

ここまでしてくださいますか。

申し訳なくて、今日、市役所の４F受付に飛んでいった。

すでに１００㌫近くの皆さまが申請済みらしく、申請者数を１００㌫にするため、該当者宅を訪問しておられるらしい。

心ならずもお手数をおかけしてしまい、ほんとうに申し訳なく、お詫び申し上げます。

７月末のさくらブログに、下記のように投稿した。

今も、無念の「コロナ死」に倒れて逝かれた【COV－１９英霊】の皆さまに深く思いを致し、改めて般若心経をお供えし、申請書類を受け付けていただいた。

🎵 名張市役所から届いた、　特別定額給付金の申請書が２通！　

2020年07月31日 21時53分02秒 | さくら的非日常の日々

７月３０日（金）　曇と雨のせめぎ合い

名張市役所から、二度目の「特別定額給付金」の申請書が届いた。

申し訳なくも、５月中旬に頂戴した最初の封書にはすぐに必要項目を埋めて捺印し、お仏壇に供えて毎朝、般若心経を唱えさせていただき、今に至っている。

申請の締め切りが８月２５日ということなので、申請日を８月２０日にし、その日が来たら投函しようと思っているのだ。

まさか、改めて申請のお勧めをいただくとは、思いもしなかったので、恐縮至極である。

新型コロナウイルス感染症（COVID-19）による経済的影響への不安が広がる中、今年３月１８日に国民民主党の玉木雄一郎代表が、「全国民への現金１０万円一律給付」を盛り込んだ経済政策を発表されたのを皮切りに、いささかの紆余曲折を経てこの案件は承認を得、４月末の国会で、１２兆円の補正予算が成立したのだった。

給付対象者は、基準日の今年４月２７日付けで、日本の住民基本台帳に記録されている者、とのことで、５月に逝かれた長女（長男の嫁）の母上も、オーストラリアから新型コロナを案じて母上の見舞いに帰国された、さくらの友人の娘さん母子も給付を受けられ、喜ばしいことであった。

　　　　　　　　　　　　

一方さくらは、対象者であるにも関わらず、その後に感染し無念の死を遂げられた、新型コロナウイルス戦の【英霊】の御霊に、深く思いを致し、毎朝の読経を捧げ、来月２０日には給付金の申請をさせていただこうと考えている。

市役所のご担当者さんには、早速に申請遅延のお詫びと今しばらくの時間の猶予をお願いしなくては！

　　　　　　　　　　　　　

左から福祉こども部の森嶋和弘部長、和顔愛語のマラソンランナー♪、毎年の「生命の駅伝」には、RUNしてくださった年もあり、アスリートぶりに驚いた。　いつも、ありがとうございます。

医療福祉総務室の永岡室長（中）には、名張市がん・難病相談室に関するすべてを【報・連・相】。　適切に対応していただき、頼りにしています。ありがとうございます。

今年、会計管理者に昇格なされた北森洋司 担当監も、マラソンランナーにしてサイクリスト。　「生命の駅伝」の雄姿を思い出します。

　　　　　　　　　　　　

１Fのロビーで必要書類をコピーしていて、お声をかけてくださった。

「お久しぶりですぅ」、「あら、ま。　お懐かしい伊奈さん♪」

明るく晴れやか、自信に溢れた応対に、洋々の未来が見える。

「お若いって、いいですよ、ね！」

伊奈さんのことも、かつてのブログに投稿していた。

『♪名張市の会議を終えて、 健康福祉課→docomo・shop→ 「ゆう」 紙に立ち寄る』と題した6年前8月の内容だ。

　　
記者クラブに立ち寄ったら、どの社の記者さんもあいにく不在であった。

室内の点検に立ち会っておられた女性の職員さんが、「あらぁ、広野さんですね？」とお声をかけてくださった。
「私、太極拳をご一緒に習っていた…」、「あ、岩上先生の？」、「はい。　伊奈ですぅ」
美女のお名前は、管財課主査の伊奈真由美さん♪

名張市役所、優秀な女子職員がたくさん！