9月7日(土) 曇
5月初頭に、思いがけない交通事故に遭い、相手の方の保険を使って病院に通い、約1か月の間通院はもちろん、仕事に出かけるおりの駅への往復や買い物などに、約5万円あまりのタクシー代を使わせてもらった。
他人さまの費用負担でタクシーに乗ることがとても苦痛なので、家族や周囲の皆さまには、「えっ、もう、バイクに乗るの?」と、呆れられもしたけれど、早々にバイクを購入したのだった。 そのころの、タクシー代の立替金が振り込まれた旨の報告が、担当のチューリッヒ生命から届けられた。、
おかげさまで足の太さは元に戻り、押せば痛みは感じるけれども、気にするほどのことではない。 秋山整形外科の院長せんせいには、「黒みを帯びた足の色や傷痕などは、消えるまでに半年から1年ほどはかかるでしょう」 と言われ、そんなものかと納得もしている。
日日薬(ひにちぐすり)とは、よく言ったものだと思う。 でも、スカートはもう、履けないね。 とほほ…、だけれどね!
午後、アピタに買い物行き、夏のバーゲンセールでサンダルを買った。 金具とガラス玉が嫌味でない程度にデザインされている。 3割引で、申し訳ないようなお値段♪
来週に迫った九州ツアーに履いて行こうかしら?
お洒落な靴を履き、フリフリのスカートも履きたいから、…足を治す。 両足に500グラムの錘を着けて筋肉を鍛え、血流を良くして、早く早く、元の足に戻す。
ひそかな、さくらのテーマです。
すばらしい回復力
ところで九州ツアーの持ち物の中に水着がありましたが必需品かしら。
私此処何十年も着ていないし持ってもいないのですが
プールに入らなくちゃいらないかしら
ご自愛ください。
昨晩は長電話で失礼しました。<m(__)m>