さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

♪ 『金つなぎNews』18号の制作も終盤に至り,秋の非日常旅にワクワク感が止まらない

2024年09月20日 11時38分41秒 | さくら的非日常の日々
9月20日(金)   晴
朝から、全8ページに及ぶ会の機関紙『金つなぎNews』の制作にかかりきりで、時々パソコンデスクの前を離れ、階段の昇降を繰り返したりルームランナーに乗ったりする。

ワンダーコアで腹筋を意識しながら、大谷翔平選手の偉業と日本ハムの快勝に拍手を贈る。

さて、News。
追い込みは、下半期のスケジュール決定だ。
毎年恒例の行事以外で、秋の非日常旅と新年会の内容に頭を悩まし、NET検索で悩みに悩む。

このところのインバウンド需要のせいか、紅葉の美しい赤目温泉のホテルも、一泊二食約5万円とのことで、庶民には手が届かない。
このあと、11月の紅葉シーズンにはもう一段の高騰になるか、と案じながらググっていたら、なんと、素泊まり8000円弱の高原のプチホテルが見つかった!

トマルカフェsankakuという名の小ぢゃれたお宿。
全6室に3人ずつ、計18名しか泊まれないけれど、さくら♪とどなたかが廊下に2人休めば、20人が盛り上がれる!

赤目の森に囲まれたホテルで、カフェのアラカルトもボリューミーで、皆が喜ぶこと請け合いだ。

やった!
秋の夜長に、来し方・行く末に思いを馳せ、死生観を語り揺るがない心を育てる、格好のつどい。
いいね、いいね。
                    ◆
新年会は、例年大阪・北新地の木曽路にお願いしてきたけれど、諸物価高騰の折から、多分会費の値上げが避けられない。

で。
パーティスペースに適当な物件を探していたら、あった!

ありました。
大阪・四ツ橋駅徒歩1分の好立地に、おしゃれな40名収容のパーティスペースが。

「あぁ、金つなぎの神さま、今夜もご降臨」。午前3時のパソコン前で、老女は深く叩頭し、そのまま暫時の居眠り、、、

金つなぎの皆々さま、秋の非日常旅は最大でも20名しか参加できません。
機関紙が届いたら、お早く申込みくださいね。

るんっ。
                



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