9月25日(水) 晴
FM千里のスタジオで、宮沢賢治の短編小説『よだかの星』の脚本を読み合わせ、楽しく終えて、声友のナガオさんと大阪城公園に『一之輔・宮治 二人会』を、聴きに行った。
相変わらず膝は痛むけれど、通りすがりのスギ薬局で手当をしサポーターを装着し、ナガオさんのトレッキング用ステッキをお借りできたので、膝への負担が軽い。
何より、「その足で地下鉄を階段上り下りして、名張に帰るより、車で送るから、落語で笑って免疫力上げて帰ったほうがいいわよ」と言っていただき、その氣になった。
※フツーは、その氣にならないよね。何より2時間近くかけて、大阪・江坂まで行かないよね。
このブログは、こんな破天荒な老婆の日録なのですぅ。
会場は、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールと言い、
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