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4月14日(月)
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終日、病友へのお返事、機関紙発送。
政代さん、夕子さん、幸子さん、高木さん、範子さん。
それから24日に松阪で開催される講演会のお知らせのハガキを40枚ほど…。
あ~、田中さん。 ごめんなさい!
明日は仕事で京都なので、明後日に、必ず!!!
午後6時に郵便局に持ち込み、「お願い! 7時便に載せて~!」
「もう、締め切りました」 と窓口で言われても、書いた以上は一刻も早く届いてほしい、との願いや切。
は~い、それで、受け付けていただきました。
夕ご飯の用意をしている最中に、M氏とT氏から相次いでTELが入る。
M氏は、「夜に伺っていいでしょうか?」、 って、いまも充分夜だけれど。
T氏は、「息子の会社の給与が遅配になるので、転職したいと言っています。どこか、良い会社はないものでしょうか?」、って。
お若い人の応援はしてあげたいけれど、ね。
午後9時に、M氏が来宅。 奥さんの乳がんの相談だ。
かつて3人称で語られた【誰かのがん】が、いまや【我が家のがん】として向き合う病となった。
「大丈夫ですよー!」
ほんとうに、大丈夫ですから…。
私にできることは、アラームを発信しつつも、ご夫妻を安心の大船に導いてあげること。
OK、OK! 大丈夫ですよ、って。
いろいろ話して、結局、日付が変わるまで。
明日は、京都。 あ~、寝むっ。
夕ご飯、食べたんだかどうだか、忘れちゃった。
ナニがなんだか、分からない。
お風呂に入って、もう、寝ますぅ。
毎日、嵐のようにお忙しくされて、しかもお元気のご様子、はらはらドキドキしながら拝見し、応援させて頂いています。
どうぞ、少しはご自分のことも大切に、ゆるゆるとお過ごしの日を作ってくださいませ。
いつも、ありがとうございます。
1日のうちには、ゆるゆる、ぐずぐず過ごしている時間もあるのですが、なにしろ生来の貧乏性なので、ついつい…
でもね、疲れが溜まると、バタンキューで、倒れこんでまた起き上がる。 ここだけの話、私は「不倒翁」ガ好きなのですぅ。
不倒翁、いつも2番手につけて死ぬまで倒れなかった周恩来のことなんですが。