東京発午後2時36分の新幹線で、大阪城ホールに到着したのが6時5分。 受付に預けてもらってあったチケットで入場。 席に着くのと、YAZAWAの登場が、同時!
高揚、快感、連帯、満足。 ”非日常”の体験が、生体の免疫力を上げ自然治癒力を高めてくれる。 場内を埋め尽くした1万人が、お馴染み「永ちゃんコール」で、ヒート・アップ!
今日は、年末恒例の 「年忘れYAZAWA-Live!」
いよいよ、”今から2時間”の始まりですぅ。
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この写真は、昨年12月の参加者一同、今回は美代ちゃんのかわりに諌本さんが入って、さくらは、6回目のYAZAWA! を重ねました。
今日は、このうち3人が、サントリー・プレミアムモルツのE,YAZAWAのロゴ付きブルゾン着用で、もちろん、さくらもタオルとブルゾン、東京にまでひそかに持参。 新幹線の中で羽織って、会場入りしましたよ。
うふふ、ふ…。
昨年のBLOGに、『50代半ばを過ぎてなお、「ちゃん」 づけで呼ばれ、大向こうから「永ちゃん、かっこいい~!」 「永ちゃん、サイコ~!」 「永ちゃん、ありがとぉ~!!」 などと声がかかるYAZAWA!
君は、幸せだよね。』
『我がグループの西前くんは、YAZAWAに父親を感じるんだって。
ほかの皆も、20年来のYAZAWA-Fan!
みんな、兄貴のように親密な感情と慕わしさと憧れを隠さない。
矢沢永吉、幸せなSingerだよね、ホント。』
…などと、書いたが、今日に至るもその思いは変わらない。
「今から2時間~」 のYAZAWAが、今夜はなんと、2時間半!
アンコールは、白いスーツにボルサリ-ノをビシッと決めて、う~ん、酔わせてくれました。
マイクパフォーマンスも、計4回♪
LIVEを終えて、軽い高揚状態で、アサヒスカイビヤレストランに立ち寄り、金つなぎの玉ちゃん、高ちゃん、諌本さん、中森さん、八重ちゃん、さくら、名張の永ちゃん、俵くん、の8人で、軽い食事を。
「舞台でタバコを取り出して吸うてたなぁ、かっこ良かった~!」 と、永ちゃんが感激を口にすれば、「なんたって、あの、贅肉の無い体! 多分、修行僧のような生活をしてると思うよ」、「白いスーツ、かっこ良かったなぁ♪ 帽子もサイコーだったね」、「今年は、渋いバラードが多くて良かった~」 と熟女群がたちどころに受ける。
「え~っ、やっぱ、ぎんぎんにいくのがええよなぁ」 と若者達は芯からロックンローラーで…。
「ウチらも、再発・転移してくるがんを迎えて、ぎんぎんに勝ちに行く、バリバリのロックンコーラーだぜいっ!」。 口には出さねど、誰もが心の底深くに抱く共通の決意…。
眼下に、まばゆい大阪の灯を見下ろして、ますますヒートアップして免疫力再生を果たす金つなぎでありました。
高揚、快感、連帯、満足。 ”非日常”の体験が、生体の免疫力を上げ自然治癒力を高めてくれる。 場内を埋め尽くした1万人が、お馴染み「永ちゃんコール」で、ヒート・アップ!
今日は、年末恒例の 「年忘れYAZAWA-Live!」
いよいよ、”今から2時間”の始まりですぅ。
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この写真は、昨年12月の参加者一同、今回は美代ちゃんのかわりに諌本さんが入って、さくらは、6回目のYAZAWA! を重ねました。
今日は、このうち3人が、サントリー・プレミアムモルツのE,YAZAWAのロゴ付きブルゾン着用で、もちろん、さくらもタオルとブルゾン、東京にまでひそかに持参。 新幹線の中で羽織って、会場入りしましたよ。
うふふ、ふ…。
昨年のBLOGに、『50代半ばを過ぎてなお、「ちゃん」 づけで呼ばれ、大向こうから「永ちゃん、かっこいい~!」 「永ちゃん、サイコ~!」 「永ちゃん、ありがとぉ~!!」 などと声がかかるYAZAWA!
君は、幸せだよね。』
『我がグループの西前くんは、YAZAWAに父親を感じるんだって。
ほかの皆も、20年来のYAZAWA-Fan!
みんな、兄貴のように親密な感情と慕わしさと憧れを隠さない。
矢沢永吉、幸せなSingerだよね、ホント。』
…などと、書いたが、今日に至るもその思いは変わらない。
「今から2時間~」 のYAZAWAが、今夜はなんと、2時間半!
アンコールは、白いスーツにボルサリ-ノをビシッと決めて、う~ん、酔わせてくれました。
マイクパフォーマンスも、計4回♪
LIVEを終えて、軽い高揚状態で、アサヒスカイビヤレストランに立ち寄り、金つなぎの玉ちゃん、高ちゃん、諌本さん、中森さん、八重ちゃん、さくら、名張の永ちゃん、俵くん、の8人で、軽い食事を。
「舞台でタバコを取り出して吸うてたなぁ、かっこ良かった~!」 と、永ちゃんが感激を口にすれば、「なんたって、あの、贅肉の無い体! 多分、修行僧のような生活をしてると思うよ」、「白いスーツ、かっこ良かったなぁ♪ 帽子もサイコーだったね」、「今年は、渋いバラードが多くて良かった~」 と熟女群がたちどころに受ける。
「え~っ、やっぱ、ぎんぎんにいくのがええよなぁ」 と若者達は芯からロックンローラーで…。
「ウチらも、再発・転移してくるがんを迎えて、ぎんぎんに勝ちに行く、バリバリのロックンコーラーだぜいっ!」。 口には出さねど、誰もが心の底深くに抱く共通の決意…。
眼下に、まばゆい大阪の灯を見下ろして、ますますヒートアップして免疫力再生を果たす金つなぎでありました。
「ウチらも、再発・転移してくるがんを迎えて、ぎんぎんに勝ちに行く、バリバリのロックンコーラーだぜいっ!」
ご一緒に、明るく強く、前向きに!
有難うございます。