12月21日(金)
午前7時起床、9時きっかりに近所の井上氏、ほどなくT氏とあっちゃんが来てくださって、井上夫人、新田先生、由美ちゃん、教え子さんらがお手伝いに…。
「えーっ、これ、みんな洋服ですか?」
驚かれるのもムリはない。
数百着の洋服が、ずらりハンガーに吊り下げられ、圧巻此処に極まれり!
どなたかに着ていただけそうな洋服、バザーに出品できそうなものを残し、あとはすべて燃えるゴミとして、T氏と井上さんが焼却場に運んでくださる。
軽トラックの荷台に満杯にして4往復。 皆さま、お世話になりました。
大変だったんですねえ。
人を1人看取って見送ること、自分に体験がないので安直な言葉がでませんが、あなたのブログの行間を読ませてもらって、粛然としています。
くれぐれも、健康に留意して頑張ってください。
いつも、ありがとうございます。
今年は、多田氏が逝かれた由、奥様から伺ってショックでした。
人生一度限り。
「遅れ、先立つ 世のならい…」、黒谷和讃が、ひとしお身に沁む今宵です。